IELTの勉強を通して感じたこと

リーディングの試験対策の動画を見て、捨てる、間違える問題を自分で決めることが重要と説明されていました。
自分の得意な問題もわかっていて、自分が7.0を目指している場合は40問中10問リーディングの問題を落として良い、10問は捨てるのかを自分で決めると説明されていました。

穴埋めが得意なのか、4択が得意なのかなど自分の得意を把握する必要があるとのことです。
でもそれは問題を解いて、自分が間違えた問題を分析することでわかってるとのことです。

ただ単語や熟語を覚えて、英語耳ができればIELTの点数が取れるようになると思っていましたが、自己分析→対策を練る→実行の繰り返しとなると仕事と同じだなと思いました。

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