ポジ・ティブ

レッツ ポジティブ!
固定されたノート

「進級に必要なのは、"心配"だ。」限界理科大生が語る、留年の真相

東京理科大学。

そこは、各大学が研究費や国際性、技術力といった分野でしのぎを削る中、

「留年の多い大学」という競争率0の分野で首位を牛耳る私立大学である。

もはや理科大では、当たり前となっている留年。しかし実際に留年する学生とは、一体どのようなものなのか。

このような学生にフォーカスした記事は、意外にも世にあまりでまわっていないように感じる。

そこで今回は、理科大に通う学生の中でも留年に

もっとみる

将棋に負けた言い訳を2000字で徹底的に説明した

きのう、今働いている塾の室長・岡田と将棋をやったら、こてんぱんに負けた

俺にとって将棋は小学生以来で、それもルールすらままならない4つ下の弟としかやってこなかった。
弟には「将棋を教える」という体で適当な駒を動かさせ、その隙を突いてフルボッコにすることで、「兄としての威厳」をかみしめていたのだ。

【備考:弟と将棋をたしなんだ日々】
ぼく「この、"ギン"、っていうのは、ななめと、前にいけるんだ。

もっとみる

「モテキ」に触発されて”おじさんアイコンのユーザー”に会ったらおじさんが出てきた話

【頭がバグっていた時の話】

「モテキ」をご存じだろうか。
いや、この際ご存じでも存じ上げなくても結構で、かく言う私も原作をみていないので「ご存じだろうか」などと高圧的に詰問する筋合いはない。
もうモテキの概要でもなんでもないが、「この話をするうえで必要なエッセンス」だけを抽出してまとめると、

「こじらせサブカル男子・藤本幸世(森山未來)、twitterで知り合った“おじさんアイコンのユーザー”

もっとみる

涙を流す間もないまま

体が重くなる。からだの芯から冷えきっているような気がして、思わず身震いをする。
いよいよ調子が悪い。頭を机につける。
ふーっ、ふーっ。自分の吐く息の音が、机を伝っていっそう大きく聞こえる。
先生がやってきた。「大丈夫?」

結局その日は早退することになった。
計ってみたら少し熱もあった。こういう、絶対的な指標で自分の体調の悪さが表れると安心できる。まわりから、そして自分でも、「休んでいていいんだよ

もっとみる

おもいで-スマホがほしい

スマホがほしい。ほしくてたまらない。

高校入学を前にした友達は、高校入試が終わると同時にガラケーからスマホに買い替えたり、新しくスマホを買ってもらっていた。
俺は、買ってもらえなかった。

同じ高校に行くことが決まったまっちゃんは、スマホを持ってる。いまはメールではなく、「ライン」というチャットのようなもので連絡をとっているらしく、春から同じ高校に通うことになる他の中学の人たちともすでにこのライ

もっとみる