どうも、サトパン（@3104punx）です。

パジャ美の成長に付き添うのが結構大変で、成長日記の更新が止まってました。

忘れないうちに、3週目に感じたパジャ美の変化をまとめてみます。

いい匂いの消失

1週間検診が終わってから1ヶ月検診までの期間、パジャ美は里帰りをしてました。

そのあいだ、ずっと会えなかったわけではなく、週末だけ実家にお邪魔するという生活スタイルでしたね。

久しぶりに会って、一番に気づいた変化は匂いでした。

甘い石けんのような「いい匂い」はどこへやら、すっかり人間くさい匂いになっててびっくり。

たまたま汗をかいてたってのもあると思うけど、抱きかかえた時に、自分の靴下が臭いのかなって思ったぐらい。

今じゃもう忘れつつあるけど、生まれてすぐのあの「いい匂い」は、つかの間のご褒美みたいです。

首の安定感がマシマシに

これも、久しぶりに会って抱きかかえたときに思ったこと。

生まれて3週間で、首の安定感が一気に増しました。

普通に考えて体重は増えてるはずやのに、抱いたときに軽く感じるんです。

首が安定したことによって、手へのフィット感が増したというか。

ちなみに、いわゆる「首が座る」という状態に完全になるのは、生後3ヶ月〜4ヶ月が目安みたい。

それは情報としてはわかっていても、もしかしてウチの子なら早く首が座ることもあるんじゃないかって、そのときは思っちゃいました。

早くも親バカ発動ですね。

うんちの変化

これは、パジャ美の場合は、たまたま3週間目に訪れただけってことやと思うけど。

久しぶりに会って1発目に見たうんこの色が、びっくりするぐらいの緑色でした。

それまでは真っ黄色で、かぼちゃのペーストみたいやったのに、今度はまるでほうれん草のペーストみたいな見た目に。

臭いもなんだか酸っぱい感じに変化してました。

これは、うんちがしばらくお腹のなかに溜まっていたことで酸化してしまったのが原因とのこと。

別に避けるべき状態ではなく、生まれたての赤ちゃんによくあることらしいってことを聞いて一安心。

ミルクの種類を変えたあとは、また黄色いうんちに戻りました。

他にもいろいろ変化があった気はするけど、特に覚えてるのはこれくらい。

記録しておかないと、せっかくの変化もどんどん忘れ去っていっちゃいますね。

こんな感じで、4週目や1ヶ月の節目で感じた変化も、早めに記事としてまとめておきたいなー。