会社辞めて起業する~本店所在地探し⑦

【起業までの道】
(前回の内容)起業を決め、下北沢のシェアオフィスの入居選考の第一関門、書類審査「事業計画書」を苦しみながらも作成する

四苦八苦しながら、何とか事業計画書を作成し、メールで送付した。ご担当者さんから、受領と面接の日程を追って連絡するという返事が来た。まずはホッと一息「やれやれ~」😅と休憩したいところだが、会社で最後の大仕事、担当している舞台の本番が2日後にスタートするというタイミング。会社と劇場の往復。そして6月1日付で人事異動が発令され、私を送別するはずの同僚たちが他部署に転出し新しい同僚たちがやってくるという、公私ともに慌ただしい6月が始まった。
5月31日月曜日にメールをしたので、私の中では「3日後くらい、金曜日には面接の日程来るかな」と思っていたが。。。来ない。毎日、劇場勤務と会社に戻ってからの事務作業などに追われているので、日中そのことを考える暇は無かったが、帰宅時やちょっとした合間には「面接、いつなんだ?。。。😔」と、心配になる。この頃は、退職後、間を空けずに起業するというスケジュールを想定していたので、それが遅れることを恐れていたのだった
一週間後、我慢できずに担当の方に電話をすると「今、調整中ですのでお待ちください」とのこと「・・・」焦る😞
今、思うと大したことないのだけれど、新しい仕事に関して一つずつ手探り状態で、まずはオフィスが決まらないと進まないという先行き不安感、さらに会社の仕事の忙しさやトラブルのしんどさも相まって、目の前にどんよりした雲😰が広がっている。
そして2日後、ついに面接の日程が提示される。私の中では都合よく「来週くらい」と思っていたが「6月28からの週」とのこと「えーっつ!!😵。。。」まさにドボン
さすがに6月30日退職なので、その前数日は、挨拶やら色々あるので有休は取れない、となると7月1日か。退職前に自分の今後が決まっていない、借りられるかどうなるかわからないという事実。それなのに退職までの日数はどんどん減っていく。反比例して不安が日々募るようになっていった。
しかし冷静に考えると、このときに新しく始める仕事の準備を進めていたら、今こんなに色々追い込まれていないのだが😆これもまた、後悔先に立たず。二度あることは三度ある状態…
この頃会社は会社で、残っている仕事の引き継ぎやお世話になった取引先の方に挨拶と忙しい。
そんなとき、用事で東京に行き親友に会った。現状について不安を愚痴ってしまうと、親御さんの会社を引き継いで経営者でもある彼女のアドバイスは「事業計画書や数字も大事だけど、熱意だと思うよ」そうだよねー、もう計画書は提出したし、あとは面接で思いを伝えるしかない👍なあと再認識する。
結局最後までバタバタ状態で「立つ鳥、後を濁しまくって」るのに、温かく送り出され😂6月29日退職
そして7月1日、面接のため東京へ。面接の前に母のところに立ち寄る。オフィスを借りられると思っていたのが、さすがにこの数週間の私の様子で「どうも違う」とようやく理解し😅(笑)「もう、昔のあなたの就職試験のときのような気持ちでドキドキするわー ただでさえ血圧高いのにからだに障るわー」というスタンスになっていて、おいおい今更かよと、内心思いつつ、いざ面接へ!

(続く)

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