わたしの選ぶ未来

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ノート

君の駅で降りたい 第1話 球技大会 【はましゃかのコミックエッセイ】

(まんが・ぶん / はましゃか)

こんにちは。はましゃかです。 今回いろいろあってPaletteさんで初のコミックエッセイの連載を始めさせてもらうことになりました。イェーイ!!

女子校出身の人に、「学生時代、めっちゃ好きだった人いない?恋かと思うほどに」って聞いてみると、かなりの高確率で「いたかも…」って返ってくるんですね。

私も中高一貫の女子校に通ってたんですが、そこでめちゃ素敵な女の子に

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みんなが使いやすい、理想のトイレデザインを考えよう!

トイレって、ほとんどの人が1日にみんなが何度も行くもの。家だけではなく、学校・職場・駅・デパートなどとにかく日常のどんなシチュエーションにも必須の空間だ。

しかし、排泄とその空間は、誰にとっても大事なものなのに、何となく汚いからと敬遠されがちのテーマでもある。そんな状況のなか、実は多くの人が今あるトイレに対して不満を抱えているのではないか。男性用トイレに個室を増やすことを求める署名活動を始めた飯

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20年後の世界を選ぶのは、誰か-「ジェイクみたいな子」を見て -

今年の海の日、パレットのメンバーは連れ立って開催中の「第28回レインボーリール映画祭」に行くことにした。私たちが見た一本は、「ジェイクみたいな子」。4歳の息子ジェイクの小学校選びをきっかけに、ベストな選択を求めるがため衝突する夫婦を描いた作品だと、公式HPに書かれていた。

今月のパレットのテーマは「わたしの選ぶ未来」。1人ひとりが社会のあり方や生き方を選ぶということを考えてきたが、そんななかでこ

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おしえて松岡さん! 7/21参院選、どこに投票するか決まっていないんだけど…

明後日、7月21日(日)に迫った参議院選挙。だけど仕事や学校が忙しくて、どこに投票していいのかまだ決められていない…明日も仕事でゆっくり調べる時間も気力もない!たくさんある政党の公約をいちいち見るのは確かに大変だし、何から見ていいのかわからない!
そんな読者の方も多いのではないだろうか。

それに、政党の意見と候補者の意見、普段ニュースで聞く政治家の発言もバラつきがあって、何を参考に決めたらいいの

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もちぎさんと7/21参院選について話してみた 「あたいが日本の首相になったら…」

みなさんは、この不思議な生き物を見たことがあるだろうか…?

ふしぎな頭のかたちに、つぶらな瞳。口を開けばパンチライン。
彼はゲイ風俗やゲイバーの元従業員で、現在はTwitterで大人気の漫画だけでなくエッセイなども通して発信を続けるもちぎさん。最初に見たときは奥歯の妖精かとも思ったこの白いキャラクターも、慣れてくればかなり愛着が湧いてくる。

もちぎさんが漫画のなかで彼の分身を通じて発信するのは

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森口博子が結婚を選ばないワケ

「結婚しないの?」「女の幸せは、やっぱり家庭だよね」なんて、女として生きていれば、まだまだそんな風に言われることもある。

それでも、結婚を選ばなかったひとりの女性がいる。17歳でデビューし、歌手・タレントとして活躍する森口博子だ。彼女は現在50歳。

決して結婚のチャンスがなかったわけではない彼女は、どうしてその道を選ばなかったのか。

今回Palette事業部は、森口さんへのインタビューを通し

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声を上げることは、自分を大切にすること 山本和奈が考える"政治"

「週刊SPA!」による「ヤレる女子大生RANKING」に抗議して署名活動を開始した山本和奈さん。彼女はその後VoiceUpJapanという団体を立ち上げ、多くの人が声を上げられる社会を作るための活動を続けている。彼女の署名活動開始のスピード感と、その後編集者との対話へと展開する力に、私は大きく刺激を受けた。

実は彼女はこのVoiceUpJapanの他にも、南米の教育問題に取り組むNGO、エシカル

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同性婚訴訟を傍聴して感じたことーすべての人が"想定される"社会に向けて

生まれた家柄や、性別、障がいの有無、お金持ちかそうではないかに関係なく、私たちは平等であり、そして誰に決めつけられることなく、愛する人と結婚することができると思っている。なぜなら、私たち一人ひとりが法の下で平等であること、そして結婚の自由が"憲法"によって保障されているからだ。

国の決まりで一番大切と言える憲法をもとにして、いろいろな法律が決められているのが今の日本。でも現実の社会はまだまだ平等

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小学6年生が受け止める"多様性"の意味

–––突然ですが、みなさんに質問です。日本の人口に対する神奈川県の人口の割合は、約何%でしょう。正解は、約7.5%です。一見少ないように聞こえますが、神奈川県の人口は、全国2位なので、それほど少なくありません。この割合は、全国にいる「LGBT」の方の割合と同じくらいです。–––

よこはま子ども国際平和スピーチコンテストのクラス代表に選ばれた横浜市の小学6年生、R.I.さん(仮名)は、6年生の同級

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正解はわからないけれど 漫画家 ゆむいの選択

お互いを愛し合って、幸せな人生を共に歩みたい…。
そう思っていたはずなのに、もし突然愛するパートナーがモラハラ夫になってしまったら。

私は昔から、そんな不安を抱えている。自分が本当に幸せな人生を歩めるのか、幸せではないと思ったらそれを変えていくことができるのか。その自信がないのだ。
そんなとき『夫の扶養からぬけだしたい』(発行:KADOKAWA)という漫画と出会った。描かれるのは収入がないことを

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