Twitter凍結されてから1年くらい経ちそう

2023年4月(だったかな)にTwitterアカウントが凍結されてからもう1年経ちそうになってます、時間が過ぎるのは早いですね。イーロン・マスクのせいです。

あの頃から何か変わったことといえば、凍結を機にSNSアカウントとかをまとめたプロフィールページ( https://pannyaa.github.io/about/ )をGithub Pagesで作ったこととか、43インチの4Kディスプレイ(43Z670K)を買ったこととか、GPD Win4 2023を買ったこととか、麻雀を始めたこととか、原神を始めたこととか、パッと思いつくのはこれくらいですが他にも色々なんやかんやしてたと思います。

最近は異議申し立てをするのにも疲れてしまって、な〜んにもしてません。
Misskeyとかを見てると凍結報告からの異議申し立て→復活コースの体験談がチラホラ見受けられますが、やっぱりTwitterに内容証明郵便を送り付けるまでしないと復活はしないようです。めんどくさ……。

凍結してからというものの、避難用アカウント( https://twitter.com/pan___nyaa )がずーーーーーーっとサーチBANのようなものを食らっているようで、いいねしても相手に通知が届いたり届かなかったりしてるようで、以前はF/F関係だった人にコッソリふぁぼしても気付かれず片思いのままだったりとかしちゃってたりしてて、でもリプライまで送る勇気は無くて、「フォロバして!」みたいなこと言ったとして『(お前のことリムりたかったから無視してるだけなんだよなぁ……)』みたいに思われてたら、それが表出したらと思うととても嫌なので、片思いのままナァナァにしてたりします。

その人達の中ではもう自分は居なかったことになっているのかもしれないと思うと、ほんの少しだけセンチメンタルな気持ちになりますね。

Twitterが凍結した時にフォローしてた人一覧みたいなものも取得できなくなった(凍結するとマジでなんにも見れなくなる)ので、フォローしてた人を思い出したり保存してたデータから探したりとかしていたのですが、その中には何年も前からツイートが止まってる人も居たりして、「そういえばこの人とか今も元気にしてるのかなぁ……」とか思ったりしてました。
リアルが充実してTwitter触らなくなっちゃったとか、アカウント関連で何かしらあってログインできなくなっちゃったとか、そういうのなら安心できるんだけど……。

人間って本当にいつ何が起こるか分からないので、何が起こってもいいように思いつく限りの○○対策みたいなことはしておいたほうがいいと思います。

北海道の大地震のときもそうだったのですが、自分には正常性バイアスに相当する『大丈夫だろう』みたいな楽観的思考が薄い気がしています。
何があっても『もしかしたら○○かもしれない』と不安になって予防線を張っておいたり何らかの対策を講じたり、自分のそういう性格は嫌いではないのですが常に心が疲弊しているような感じはします。

何か色々書いちゃったけど最近(MateChaが使えなくなって)ツイート頻度が減って思考のアウトプット機会が減ってたので良い機会だと思って残しておこう……。


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