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171.仕事ができるようになりたい人必見!実践すべきこと!

こんにちは。合同会社Emuの坂井直貴です。
あなたは仕事ができるようになりたいですか?
今のままでいいのであれば、記事は読む必要がないので、今すぐnoteを閉じて、好きな趣味に時間を使ってください。
仕事が少しでもできるようになりたいと思っているのであれば、このまま記事を読んで頂けたら嬉しいです。

仕事ができる人とできない人の違いとは?

仕事ができる人できない人

仕事ができる人できない人の違いはたくさんありますが、大きく2つあります。
(1)見た目
「できる人」の見た目
・身だしなみが整っている(シャツにシワがない、肌がきれい)
・清潔感がある
・笑顔

「できる人」の見た目
・身だしなみが整っていない(髪がぼさぼさ、シャツがシワだらけ)
・清潔感がない(靴が汚れているなど)
・疲れていたり、怒りを表情に出している

(2)考え方
「できる人」の考え方
・真面目で誠実
・ベクトルが自分に向いている
・感謝する気持ちを持っている

「できない人」の考え方
・周りのせいにする
・ネガティブで暗い
・常に感謝がない

仕事ができるようになりたい人が実践すべきこと

仕事ができるようになりたい人が実践すべきこと

結論からお伝えすると仕事ができる人は断り上手なのです。
ちょっと待ってください。
頼まれたことを断ったら上司や取引先から嫌われたり、お仕事がこなくなるよ!と思ったアナタ。
ちょっと待ってください。
断って関係性が悪くなるのではなく、相手に嫌な気持ちを持たせないように断ることが大事なのです。
仕事ができない人で多いのは、なんでもかんでも引き受けてしまい、やることが多くなってしまい、何が最重要事項なのかわからなくなってしまう人が多いです。
人が共通して平等に持っているものは「時間」です。
無理に引き受けて本来100%の成果を出すために8時間かかってしまう仕事を、やることが多く時間がないからといって5時間でやってしまうと本来60〜70%の成果になってクオリティが低くなってしまいます。
逆に評価もが下がってしまって、お互いにいいことってないですよね。
人は楽をしたい生き物ですので、なんでも引き受けてしまうと「この人はなんでも引き受けてくれるから、たくさんお願いしよう」となります。
断るのに「無理です。」だけだともう頼まないでおこうと思われて、頼んだ方も嫌な気持ちになってしまいます。
仕事はコミュニケーションが大事なので、相手に悪い気持ちにさせない伝え方をしてみましょう。
「今の仕事が◯日までかかるので、今はできないですが◯からならできます」など交渉をすることが大事なのです。

限られた時間の中で、緊急で重要な仕事から取り組んで、会社の上司や顧客に喜んでもらいましょう。


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