見出し画像

きよっちゃんが、思考、指向、試行する、「全身シンアウトサイダーアーティスト」とは?

ウイッスー、きよっちゃん、でーーす。この呼びかけは、NHKラジオの地震で、被災した、子供たち向けの歌特集番組のおねーちゃん、とゆうか、子役?の声優?のおねーちゃんが、使ってるのを、マネマネ。いま、クミヤマ町のコワーーキングスペイスのフリーWIFIでーーす。
みなさん、元気に、やっとるかー?きよっちゃん、昨日も、またまた、往復1000円の交通費節約のためにーー、自転車で、幸神橋まで、上洛。古本市に、よって、古本こうたり、700円のもつ煮込み定食くうたり、アウトサイダーアートの講演会を、覗くとか、してました、嗚呼、しんどー。そやけど、きよっちゃん、いつまで、自宅から、自転車で、往復できるのだろう?若さのバロメーターか?
なんせ、年給月38000円の超ビンボーお一人様老人ですけん、毎日、まいにちが、サバイバルの闘い、冒険じゃーーー。
ま、退屈は、しないよー。ほんで、66に、なり、あとの南海なんとか、大地震まで?の余生を、まー、中途半端な、人生、なんでも、完遂しなかった、中途半端な、人生を、きよっちゃんの人生を、しぬまでの、 そのボデイ、生き方、イデオロギー、癖、行動、なにを、語っているか、その全てを、一つの作品としていく、アートとして、ある意味で、シンのアウトサイダーアーティストとしてやでな。発想の飛躍か、転換、妄想か?
やろう、とゆうか、生きようとゆうか、どのように?考えてます、あんさんらも、なんか、意見あったら、
礼儀を、込めて、丁寧に、気軽に、ゆーーたんてっかー?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?