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嗚呼、呉で、吃驚したことーきよっちゃんジャーナル。

拝啓みなさん、お元気ですかー?、  きよっちゃんは、ボチボチですー。年金月38000円のビンボーおひとり様、老人のビンボー暮らしなのですが、それなりに、読書や、いままでの、30年間の南米、亜細亜、欧州、日本の旅の記録を、それなりに、まとめて、世に出す、準備や、家事、日にサンドの食事は、自分で、調理してますので、あーーとゆうまに、時と日は、過行く。さらに、ビンボー人の海辺の別荘探しのために、つい先日、広島の瀬戸内地方の空き家ツアーに、参加してきました。

尾道は、ゲストハウスに、滞在したこと、あったんですが、今回は、そこより、もうちょうと、西の街。映画裸の島の舞台に、なったとこ。さらに、呉で、潜水艦の船室に似せたゲストハウス、レッドサブマリンに、泊まるのも、旅の理由なんですが、、。呉で、吃驚したことが、あって、ひとつは、宿の近くの図書館で、ちょうど、木曜日だったことも、あり、週刊文春と新潮の最新号を、借りようと受付に、うかがうと本棚に、おいてない、ここまでは、地元の宇治と同じだが、司書のおばちゃんから、プリントされた、紙を、渡され、氏名を、書いてくださいと、言われ、絶句。どうも、記事を、切り取ったり、落書き防止のためらしい。いやー、きよっちゃん、全国の図書館を、旅先で、利用しているが、こんなん、初めて。

さらに、レッドサブマリンの下は、銭湯で、宿泊者は、たーだで、入れるですが、そこで、服着替えるとこで、50ぐらいのおっちゃんと20ぐらいの普通の大学生のような、優男なのだが、服ぬいだら、両方とも、いわゆる反社会勢力893のくりからもんもんの入れ墨を、見た、ビックリした、なー。呉って、ヒロシマって、原爆と牡蠣だけやーなかですのーーー。

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