見出し画像

不仲なお父さんが、ガンになった お父さんはこんな人です

お父さんとは考え方の相違から、気が合わない、仲良くできません。
自分の両親と同居、奥さんである、自分の妻にも、怒り狂ったパグ犬のような表情で大きな声で怒鳴ったり、食事の文句や、親の面倒を見てあげてること、仕事を手伝って、子育て、家事をこなしている事に対する感謝もあまりない人=お父さんなので良い印象をほとんど持たないでいます。

自営業で自分中心に仕事を進めてきて、会社、組織に属して働いたことがなく、ワンマンで79歳まで生きてきました。

お父さんのこんなところが嫌いです。

単にやったことを、やってやったと言う言葉で言う。自分が行きたくて行った親戚の家に、行ってやったんだ、とらあたかも親戚が来て欲しいと思って頼んできたもらったように言うところ。頼んでもいない、自分が不要なものや、安価なものを渡したことに対しても、持って行ってやったんだと、自分の行動を恩着せがましく言うところ。

自分が理解できないことは説明が悪い、もっとわかりやすく言ってくれればわかるんだと、丁寧な説明に対しても同様に言う。

洗濯辛い。洗濯をすると、そんなに洗濯なんてしなくて良い。入院中はそんな動いていないからと言う理由で1週間同じ下着。パジャマはレンタルで看護補助の方が毎日新しいものを運んでくるので変えてはいますが、下着は、綺麗だと言って変えません。

掃除もそんなに掃除しなくていい、お風呂のお湯は自分一人しか入ってないからと数日変えない。
入院前に入ったお風呂に20日ごも入ろうとする。
掃除をすると、綺麗なんだから変えなくて良いんだよ!と切れる。

自分の残飯をこれ食べてみてと言って食べさせようとする。自分が食べて不味いものを、食べてみて、と勧める。

お歳暮に割引のある、自分が食べたこともない、不味いハムのセットを送ってくる。
あげる物は金額が安い物、自分が食べてよかったと言う観点では商品を選ばないとにかく値段。それでいて、お歳暮送ってやってるといっている。

私が作った料理に必ず文句を言う、硬い、柔らかすぎる、味が濃い、薄い、量が多い。
もっと誰もが上手い!と言うようなものを作ってよと、プロでもない私に要求する。
自分は美味しいものを食べできたから、見ただけで美味しいか美味しくないかわかる。
自分ださが食べて美味しい物はみんなが美味しいと言う。
こう言っちゃ悪いけど、あんたのは口に合わない.持って帰って。と言う。

キッチンの布巾や台布巾を洗わず使い続け暗くなって、汚れの膜を作り水を吸わない布巾にするところ。

自分の都合だけで、人の予定はフル無視で突然、来たり、お父さんのところに行くと言ってるのに、それを知ってて出かけたくなったから、まだ少し時間があるからと思って出かけ、自分の都合で帰ってくるところ。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?