日々の機微(108) 生活の現実と理想は、谷崎潤一郎先生に学ぼう
疲れたときは走ろう
地震のおかげで、朝起きてから寝た気がせず。昼休みに15分ほどナップをして、少し復活したものの、終始だるい一日でした。
ここから先は
1,262字
川嶋ぱんだの、俳句雑誌「つくえの部屋」をはじめとした俳句活動は応援していただいている皆様に支えられています。また資金的な応援は、「気に入ったらサポート」からいただけます。たくさんの応援おまちしています!
地震のおかげで、朝起きてから寝た気がせず。昼休みに15分ほどナップをして、少し復活したものの、終始だるい一日でした。
川嶋ぱんだの、俳句雑誌「つくえの部屋」をはじめとした俳句活動は応援していただいている皆様に支えられています。また資金的な応援は、「気に入ったらサポート」からいただけます。たくさんの応援おまちしています!