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個別カテキョ報告⑤高校受験・大学受験も教えます。

発達系のことや、小学生向けのぱんシックスを発売しているのもあって、
「ゆきりん校長って、小学生の生徒がメインなんですよね。」と思われがちですが、

わたしが長らくやってきたのは、

中学生と高校生の勉強です。

今回25:30(日をまたいで1:30)までのカテキョは、
中3と高校生の勉強のためでした。

まずは、中2、中3の相似
ここ、閃きないと難しいところなんですけれどね。
わたし、もともと数学脳じゃないので、どうやったら「ひらめき」を補えるか?だけを考えて
カテキョをしています。

だから、
「これは捨てよう」という取捨選択も出来るし、
「これは、ひらめきじゃないよ。できるよ。」と言うのも出来る。

これ、絶対に女性の
「数学脳じゃないのに、もがいてあがいて、なんとか理系を気取ってた!」
っていう先生じゃないと教えられないです。

だって、
男性にはわかんない。ぜーーーったい!わかんない!です。

中学生になると、一気に男の先生が増えるでしょ。
数学科の先生は間違いなく、
学生時代「数学が得意だった」先生しかいないです。

だから数学を教えても、
分かんないんです。一般生徒。

そして、そういう「もともと数学が得意」な人は

「数学が苦手」な人の気持ちが分からないんです。

でも、わたし、特異なタイプで。
数学のひらめきが一切ないのに、
理系教科を満点とってた人なんです。

どうやって取ると思う?
どうやったら取れると思う?

それを学生時代だけに終わらず、
28年も研究してるんですよ。

そりゃーーーそりゃーーーー
私が教えたら、誰でもわかるわね。
えっへん!

という感じの前置きはさておいて。

学校で聞いても分からない。
塾で聞いても分からないという子が、
私に習うと、理数系が面白いように取れるようになるのは、
そこです。

みんな口をそろえていいます。

「どうして、こうやって教えてくれないの?」

と言う理由です。

ということで、続く!

個別カテキョは、75分で15000+税

札幌、苫小牧、大阪豊中市、東京渋谷区
で定期開催

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