コロナ禍の緩和と私の行く末

コロナと同時にメンタルグサグサのぐちゃぐちゃにやられた出来事や出来事の発覚があった。

すごく辛くて、死にたいという衝動、自分の無価値感、自分のだめなところ……と嘘ではなく本当に辛い苦しい思いをした。去年の冬頃からようやく立ち直り始めたが、その立ち直りを支えてくれたのは、セフレたちと旧友だった

人生を救済してくれたとして、とりわけすごく大きな存在が「セフレ」だ。

でもほぼ全員一回で終わってる。
それは、わたしがそういうのが楽だから。

でも、そのあとも他愛も無い連絡できる人もいる。

とりあえず、そのヒトたちがいなければ、どうしようもなく落ちていた落とされた自分の意義が粉々に砕けたままになって死んでいた。


私を救ってくれた5人?
あれ6人?
これは私にとって重要。
ふみくん、たっくん、ゴールドマン・サックス、まさきさん?、あんでくん、ゆうきさん
そして未遂のYou Tube職人

この人たちがかければ、今の私はいない
立ち直れなかっただろうし
精神に鬱屈なものを抱えて生きなければならなかったし
自分には魅力があるとまた思うようにはなれなかっただろう



そして、友達。
私は友達という言葉が簡単に誰にでも当てはめ使うのが嫌だ。
友達と言いたくないし薄っぺらさを感じてしまう、だが友達に近い人はいる。



そのひとりが、だいくん。
本当にありがとう。彼は本当にいい人だった。私が、やってもいいよといっても、簡単に手を出さず本当に出さず、告白してくださり、やさしく想ってくれた。本当にありがとう。そして、ごめんね。

あとは、女の子の旧友。
彼女の言葉が頭の中で繰り返される。
彼女も私も幸せで楽しく過ごせたら嬉しい。