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200429 在宅14日目

夫が休み、ためやれるときにやっとこ!の出勤日。chatworkも動かないのも相まって、かなり集中できたので、いくつかのトピックは私の手から離れて行った。単純なので2日いい感じなだけで、気持ちが軽い。
子供と同伴での在宅は本当にきついから絶対に無理だけど、それさえなければ変なおしゃべりや相槌もいらないし、空気を察したり感じたりしなくていいしとても快適。コロナが過ぎ去っても週の半分は在宅にしたい。

(我が家もとっちらかってるのを棚に上げて…)妊娠中〜乳児の子育て中の人たちは本当に不安だろうと気にしている。実際、仕事関係でもヒリヒリした問い合わせやメッセージを見ることも増えてきた。
乳幼児検診が延期されているところも多いから、乳幼児虐待にしても発達の課題にしても、大事になる前の小さな芽のうちに見つけられるケースが見過ごされてしまったり、保護者の人も話すタイミングを失ったりしているかもしれない。
心配事の大きさは誰かにジャッジされるものではないし、やっぱり毎日子供を見てる保護者の勘はあたることが多いから、自分が心配だと思ったら遠慮なく病院の先生や休園中の保育園の先生、地域の保健師さんに相談してほしい。

誰かに相談するまでもないけど、なんだか心がそわそわするときは、とにかくちょっとでも外に出だほうがいい。近所の人たちとのちょっとした挨拶に助けられることもあるし、なんとなく顔を知ってる広場で出会う親子とあいさつできそうなタイミングだったりもする。
今もそうだけどとにかく密室が怖くて、娘の時は特に一歩でも歩きはじめた日から散歩はたくさんした。
ずんの飯尾も同じ景色だけ見てるのが一番よくないって、何かのインタビューで言ってたから、間違ってないと思う。

娘は順調にどうぶつの森の生活を楽しんでいるようで、森での生活を通して夫との会話も増えている様子。コロナの影響で夫の休みが1.5倍になったので、結婚10年目にして初めてともに生活している感じがでてきた。娘も8年目にして初めての経験になってる。いつまで続くかわからないけど楽しくやってくれー。


元気があればなんでもできる!くさらず楽しく暮らす術を見つけていきたいです。