今回は２回目の情報リテラシー論のレポートを書いていきたいと思います。第三回の情報リテラシーの授業では、まだ使っていなかったLINEのトーク機能を使ってみました。どういうものかというと情報リテラシーの授業を受けている生徒・先生でLINEのグループを作り、そのグループのトーク画面をプロジェクターに映し皆と情報を共有するというものです。先生に直接わからないことを聞くのが恥ずかしい人や授業を聞いていて疑問に思ったことをすぐ聞けるなどいいところがたくさんです。しかも匿名式なので自分が質問したとバレたくないと心配な人も安心です。

私が今回の講義で興味深かったのが検索ワードの検索数を調べるということです。米津玄師、先生の名前などを調べましたが、先生の名前が意外と検索されていて面白かったです。私が知らないだけで世の中には様々なワードが検索されていて、そのワードは数知れず、それに関する情報も膨大なものなんだということが改めて分かりました。