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定年退職後、東南アジアにはまった 4

ハノイ ノイバイ空港  

 「土曜の夜は羽田に来るの」という曲がありますが、空港には特別な雰囲気が漂います。旅行者たちの期待と興奮、そして別れ。そこにはさまざまな思いが交差しています。飛行機が滑走路を駆け、空へ舞い上がる姿は、いつも感動的で、旅の始まりを感じさせてくれます。だから空港で過ごす時間が好きです。
 ノイバイ空港は乗り継ぎのために降りただけでしたが、せっかくなのでゆっくり過ごしました。国際線と国内線のロビーが別の建物にあり、国際線はホテルから歩いて行ける距離でしたが、国内線はやや離れた場所にあり、無料のシャトルバスが15分間隔で運行していました。このバスはEV(電気自動車)で、とても静かに走ります。初めて本格的なEVに乗りました。
 ただ、新千歳や羽田のような賑わいはなく、レストランも少なく、日本の地方都市にあるJRの駅のような印象を持ちました。ちょっと残念でした。まあ、静かでいいかもしれません。ちょっと興奮したのは滑走路の横にある小さな格納庫に旧式のミグ戦闘機がちょこんと止まっているのが見えたときです。機首がアロンアルフアのキャップみたいな形をしたあれです。まだ飛べるんですかね。

両替とsimの購入

 入国後は、最初の空港で両替とSIMカードの購入をすることにしています。両替は街中の店舗の方がレートが良いのですが、大した金額ではないので楽な方法を選んでいます。SIMの代わりにモバイルルーターを使ったこともありますが、バッテリーの持ちが悪かったり、指定された場所に返却しなければならないのが面倒くさくて使わなくなりました。
 今回は国際線到着ロビーにある店舗で両替とSIM購入が同時にできました。通話機能はなし・5日間・通信量は無制限で日本円にすると2024年1月8日のレートで1700円くらいでした。Grabを使うときに通話機能が必要かもと迷いましたが、よく考えたらベトナム語で電話を受けてもわからないのでいらないということにしました。これで準備完了です。