ダンスが得意とか歌が上手とか顔がかわいいとか、みんな各々セールスポイントみたいなのがあってアイドルをやってると思うんだけど、その特化したセールスポイント以外にも期待されること・アイドルとしての人気を保つために必要な才能　みたいなのがいくつもあって大変だな〜とjwebやYouTubeのあれこれを見てここ数日思った。そう考えると、SixTONESって総合的にすごくレベルの高いアイドルなのかもしれない、まあjwebに関しては未知だけど、などと思っていたところにちょうど「すとーんずのぶろぐ」がjweb内に出現した。もちろん一通り読んだけど、ほんとこの人たちなにも心配いらないな〜って改めて思った。J2のラジオもちょうどきょうだったからリアルタイムで聞いたけど、やっぱり心配いらないな〜と思った笑（SixTONESの心配いらないムードの半分はじゅりちゃんが担ってる説もありますが）　ステージ上のパフォーマンス的な面においても、それ以外のアイドル業的な面においても、勘のいい人たちの集まりなのでしょう。勘のいい人たちを見るのは気持ちがいい。でも、それはきわめて幸運なケースでしかない。上で述べたようにやはりアイドルはいくつもいくつも求められることがあって大変なのに、すべてを揃えることができなかったときに責められているのを見ると心苦しくなる。つまり何が言いたいかというと、わたしの好きな人たちにはみんな幸せになってほしいです。

・YouTube 4/13/18

樹が "I'm from SixTONES” みたいに言ったときに慎太郎？が「千葉じゃなくていいの？」って野次ってるところがいちばん面白い。あとジェシーの採点が主観に基づきすぎていてやばい笑

・すとーんずのぶろぐ

すとのjweb連載ができるとの一報を聞いてから（主に北斗くんの文章に対して）戦々恐々としていたのですが笑、ふつうにかわいくて安心した〜🕊🌏🕊 絵文字の使いかたがちょうかわいい！かわいいといえば大我も！最後の署名が「きょも」ってなにそれかわいすぎる！文章も全体的にかわいかった🗽