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◆PAPAの中央競馬回顧録_2023.10.21/22〜回顧と世界最速のレース予想である〜(重賞)菊花賞&富士S+新馬戦&2歳未勝利戦素質馬評価+平場戦次走狙い馬情報


皆様お疲れ様です。
まずは先週の重賞結果から。

【 東京11R 富士S(GⅡ) 芝1600m 】
…◎本命馬 9レッドモンレーヴ
前走安田記念では初のG1でも地力強化と今の充実ぶりを示す走り。今年の春から使うごとによく成長しており、むしろ元々秘めていたポテンシャルが開花、祖母エアグルーヴを持つ良血馬がここにきて充実器を迎え始めたという印象。スタートに課題を残し、乗り難しいタイプではあるからこそ、外寄りの枠を引けたのも好都合で捌きやすい少頭数も歓迎だろう。1番人気エターナルタイムが内枠先行馬で各馬マークしながらの競馬になるはずで、直線は差しが届く流れが必ずやってくる。ここ2年で3頭馬券内に輩出したロードカナロア産駒も追い風に。

レース勝負度【C】レース波乱度【C】
◎9レッドモンレーヴ
○7イルーシヴパンサー
▲11ダノンタッチダウン…穴推奨
★6ナミュール
△10キラーアビリティ…穴推奨
△5ジャスティンスカイ
△3エターナルタイム
△4ソーヴァリアント
△2マテンロウオリオン

【 10/22(日)菊花賞(G1)京都芝3000m】
◎本命馬11サトノグランツ
父サトノダイヤモンドは京都菊花賞を制覇しており当然その適性の血が流れる本馬が今年の本命。
父は春クラシックこそ勝てなかったが、秋初戦の神戸新聞杯を制覇し、そこからG1連勝、重賞4連勝と手がつけられない急上昇を遂げた。そんな父と重なる様に急成長を感じたのが前走の神戸新聞杯。レコードタイムの出た一戦で、前半3F36.9〜後半3F33.6という典型的なスローからの極端に速い上がり勝負。だがそれは本馬にとってベストな形ではなくましてやレコードの出る流れなど苦手なタイプだが、それでも差し切り勝利した事こそが今の充実ぶりを示すと共に京都菊花賞への希望の火が大炎へと進化を遂げた瞬間でもあった。川田騎手も後に『なんとかついていける様に』『そういう競馬は得意ではないはずですが勝ち切れたのは春からの成長だと思います』とコメントしている様に、神戸新聞杯以上に厳しい展開になる可能性などほぼ無いと言って良い今回は前走以上の走りが可能となる。ラストの決め手比べも前走程、速くなることも無く、道中の追走面も前走程、苦しくなる訳でもない今回はもうワンランク上の走りに強い期待感を持たざるをえないだろう。だがやはりソールオリエンス、タスティエーラと比較すると地力面では一枚落ちるのは確かでそこに関して引っかかる読者も多いことだろう。だがそこにも希望を持って欲しい。父サトノダイヤモンドは菊花賞制覇後挑んだ、有馬記念で明らかな格上のキタサンブラックをはじめ国内古馬トップメンバーを勢いでねじ伏せた実績がある。覚醒モードに入れば大物喰いも簡単に成し遂げるサトノダイヤモンドの血。そんな父と今のサトノグランツはピッタリと重なる。無敗の3冠馬にして菊花賞圧勝の祖父から受け継いだ『確実に伸びる末脚』神戸新聞杯から覚醒の菊花賞制覇を成し遂げた父から受け継いだ『バテないスタミナ』この二つを携えて2023年の本命をサトノグランツに託したい。

レース勝負度【B】レース波乱度【C】
◎11サトノグランツ
○8サヴォーナ
▲14ソールオリエンス
★17ドゥレッツァ
穴13ナイトインロンドン…大穴推奨
△7タスティエーラ
△6リビアングラス
△1トップナイフ
×10マイネルラウレア

ここまでの秋重賞本命馬成績
9/9紫苑S◎モリアーナ…4人気1着🎯
9/10セントウルS◎ピクシーナイト…4人気8着
9/10京成杯AH◎ウイングレイテスト…5人気2着🎯
9/17ローズS◎マラキナイア…5人気3着🎯
9/18セントライト◎ソールオリエンス…1人気2着🎯
9/24オールカマー◎マテンロウレオ…5人気12着
9/24神戸新聞杯◎サトノグランツ…3人気1着🎯
9/30シリウスS◎サンライズホープ…11人気8着
10/1スプリンターズS◎ウインマーベル…8人気6着
10/7サウジRC◎コンバデカーブース…3人気1着🎯
10/8毎日王冠◎シュネルマイスター…2人気2着🎯
10/9京都大賞典◎プラダリア…5人気1着🎯
10/14府中牝馬S◎ライラック…10人気3着🎯
10/15秋華賞◎コナコースト…4人気8着
10/21富士S◎レッドモンレーヴ…4人気2着🎯
10/22菊花賞◎サトノグランツ…3番人気10着

16戦(4-4-2-6)
勝率25.0%
連対率50.0%
馬券内率62.5%

G1が当たらない現状をなんとかしたい😅
G1以下に限ると(4-4-2-3)で連対率61.5%馬券内率76.9%。G1を当てなくても他で当たってるので良いといえば良いのですが、やはりG1を当てることは気持ちの安定にもつながりますし、なによりビッグレースで当てたい。
今週の天皇賞秋でそろそろ。

現時点では少しジャックドール・ジャスティンパレスあたりは難しいかなと思っていますがさてどうでしょう。ここから集中して行きます。

本日も先週のおさらいをしっかり行い、来週以降に『馬券』に繋げて行けるようにしていきたいと思います。終わった事をちまちま振り返るのは大変な事かもしれませんが、コツコツと日々の努力・継続は誰もができることではない。【だからこそ価値がある】他者を出し抜いているんだという思考を持つことが大切です。それでは必要な所はメモして次に活かせる事を願っています。

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それでは重賞回顧&次走期待馬へ参りましょう‼︎




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◆◆==菊花賞(G1) 京都芝3000m
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レース概要
23年ぶりの皐月賞馬とダービー馬の激突。
最大の上がり馬ドゥレッツァが大外枠から果敢にハナを奪い5F60.4と淀みないペースを作る。中団でハナを譲り体力温存、ラストに備える形で直線突き抜けたドゥレッツァ・C・ルメールに軍配が上がった。

終わってみれば1.2.3番人気決着と地力が問われたフラットな一戦。

これで三冠をソールオリエンス、タスティエーラ、ドゥレッツァとそれぞれ分け合う形に。

1着=ドゥレッツァ
前半の行きっぷりを見る限り決して長丁場専門という馬ではなくむしろ今後は主要距離2000〜2400mでこそと言う可能性を感じた。上がり馬らしくまだまだここから良くなる馬で、一夜にしてタスティエーラ、ソールオリエンスに割って入る新星が生まれた。馬自身の地力の高さ、秘める底力はもちろんだったが、記事にも買いた通りC・ルメール騎手の大外枠は現代競馬ではむしろ有利になる条件で人馬共に今回は素晴らしい一戦。リズム刻むうまさはジョッキーナンバーワンのC・ルメール騎手。長丁場で騎手の腕が生きた。

2着=タスティエーラ
こちらも記事に書いた通り長丁場でのモレイラ騎手乗り替わりは大幅なプラス。道中のテンポの良さ、リラックスさせて終いしっかり脚を引き出した。ダービーからの直行だったがそれを感じさせない仕上がりで改めて世代トップクラスであることを示した。ダービーでレーン、菊花賞でモレイラというジョッキー采配が完璧にハマっている点がクラシックの好結果の最大の要因で今後は馬ではなく騎手采配で悩ませる事がありそう。

3着=ソールオリエンス
皐月賞で見せた外からの異次元の脚はやはりこの距離では引き出せなかった。やれることはやったし、完璧に出し切ったが、シンプルに距離適性が無かった。3〜4コーナーでは突き抜けるかもと思わせる流れだっただけに敗因は至ってシンプルなもの。

4着=リビアングラス
好位から折り合いもついてリズム良く運び直線は持ち前のしぶとさも生かした。一気の相手強化にもヒケを取ることなく相手なりに競馬ができる素直で賢い馬。長丁場路線の新星という点ではそれに値する走り。今後も長丁場路線で突き進んでほしい。

5着=サヴォーナ
ゲートで出遅れし万事休すからの巻き返して能力を示した一戦。まくる様に押し上げてゲートミスを最大限リカバリーする走りはできたが、G1の舞台ではそのロスが響いた印象。ゲートミスがなければ…とたらればを言いたくなる内容だが今後のことを考えると悲観することなく来年は中長距離路線のG1で活躍できるはず。530キロ超えの大型馬だがまだまだ線が細く成長余地を残しているのも良い。

6着=ハーツコンチェルト
絶望的に不器用な馬なのでとにかくロス、不利が一度たりともなくリズム良く運べることが条件。今回は珍しく良い位置でリズム良く運べていたが勝負どころでの接触したことでスピードに乗せられず敗戦。この馬にとって僅かの接触も致命的になるので今後も基本はアテにならない。デビューから松山騎手が騎乗しているがそれ自体は悪くはないが、当たりの強い騎手や外国人向きだと思うし、それこそD.レーン騎手にぴったりの馬。一度変えても…とは思うが。タイプ的にはジャパンカップが一番合うと思うが、G1で勝ち負けできるかというと微妙な気がするので目黒記念、アルゼンチン共和国杯あたりが良いだろう。

7着=マイネルラウレア
明らかな格上挑戦もこれでまとめられたのはゴールドシップ産駒らしい長丁場適性の賜物。ただ大成しないゴールドシップ産駒の牡馬で最大の出世馬マカオンドールもこの時期までは走った。ゴールドシップ産駒の牡馬は活躍した例が一度もないのでそういう点で来年以降はかなり心配ではある。障害とかで上狙えると思うが。

8着=ナイトインロンドン
スタート出遅れ&脚はあったが勝負どころの3〜4コーナーで窮屈になり押し上げられず最後方から直線を迎える形になってしまった。それでも脚を余しつつでソールオリエンス0.2秒差まで詰めたのは大収穫。長丁場G2〜3なら即通用するはずで来年の天皇賞春に向けて始動してもらいたい。素質◎

9着=ファントムシーフ
距離長くノーカン。恐らく2400mも微妙だとおもうので1800〜2000m路線が良い。

10着=サトノグランツ
全く動かず、動いてくれず。距離がどうこうとかではなく…走る気になってない様な印象。もしくは前走のレコードの反動か…いずれにせよ原因不明の大敗。

11着=ショウナンバシット
力負け・距離長い

12着=シーズンリッチ
力負け・距離長い

13着=ウインオーディン
力負け・距離長い

14着=トップナイフ
スタートする時に膝蓋(しつがい)が外れて、ゲートが出られなくなったとのこと。ひとまず休養、手術へ。

15着=ノッキングポイント
力負け・距離長い

16着=ダノントルネード
力負け・距離は問題なさそう

17着=パクスオトマニカ
力負け・距離長い

力負け組は鞍上と合ってない馬も多く、基本はマイル〜中距離ベスト。来年以降G1でというのは流石に難しいので少しずつ力つけてきてくれれば。



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◆◆==富士S(G2)
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レース概要

テン乗り横山典騎手らしく好スタートを切り流れに乗っていたダノンタッチダウンがハナヘ。さらに飛ばす飛ばすでペースは流れて差し馬有利の流れになった。

1着=ナミュール
ヴィクトリアマイル、安田記念と致命的不利を受けての敗戦でまともに競馬ができていなかっただけなのでスムーズならこれくらいやれて何の驚きもない。それに加えて騎手、枠、差しの効くペースと他条件も味方した。G1で戦うには古馬混合だと力が足りていないので牝馬限定路線で。距離の融通効くので、春はヴィクトリア、秋はエリザベス女王杯という形でやっていくのがベター。

2着=レッドモンレーヴ
休み明けらしい走りも上出来の始動戦。横山和騎手が非常に良く理解しているのが伝わってくる内容で次走は更に良くなる。高速馬場向きではあり、阪神から京都に変わるマイルCSは好都合。

3着=ソーヴァリアント
2000mだと掛かりっぱなしでマイル参戦へ。もちろんその通りにマイルでも難なく対応した。初マイル重賞で3着ではあるが、この先のマイル路線への新たな扉が開いたとは言い難い感じで、マイルで活躍していけるかというと少し微妙。とりあえず右回りベストで切れが求められないレース向き。

4着=イルーシヴパンサー
岩田望来が好位から運び次走以降に変わり身を残す競馬だが、とりあえず田辺騎手に戻してみてほしいが…

5着=マテンロウオリオン
田辺騎手曰くマイルの瞬発力勝負が合わなくなってきているとの事。一度距離伸ばすところを田辺騎手で見てみたい。

6着=エターナルタイム
能力は足りるが、ここまで先行抜け出しのレースしかしてこなかった事。即ち追い比べに弱く、スローの抜け出しで一瞬の脚を問われるレースでないと脆い。
素軽い走りで今後も馬場、展開などかなり問われそう。

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◆◆=次走昇級通用馬・狙い馬
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昇級即通用…昇級しても即勝ち負け、連勝も視野に。
昇級壁なし…昇級しても壁はなく好走可能。
昇級圏内…昇級しても好走〜掲示板までは即可能。
現級上位…現級ならいつでも勝ち負けになる。
その他…言葉通りに受け取ってください。

★…新馬戦&2歳未勝利限定評価
(S)…クラシック級のスケール!!!
(A)…重賞級!!
(B)…重賞を目指せる素質アリ!
(C)…素質はありそう。成長次第。
(D)…可もなく不可もなく。成長次第。
(E)…条件向いた。
(F)…最大に条件向いた。恩恵による勝利

【🔵土曜日・東京競馬場

基本馬場状態
芝→フラット
ダ→差しも届く

1Rー
2Rー
★2歳未勝利3Rスピリットガイド(D)
好枠 から好位追走抜け出して快勝。ギア軽め

(狙)スミレファースト
外枠から出して行った事でガツンと掛かる。なだめつつラストは伸びてきたが前半のロスが痛かった。2戦続けて外枠、内枠引けばすぐ勝ち上がれる。

🐎新馬戦 4Rラタフォレスト(A)
好スタートから直線ひどくモタれるも追われてグングン伸びた。スタートセンスがあるのは大きな武器、追っての良さや伸びしろ◎

🐎新馬戦 5Rアフィリオン(B)
大外16番からハナ奪いスローに落とす。C・ルメール騎手らしいリズム良い走りでグングン加速して完勝。サトノダイヤモンドらしいスタミナと加速。素質はかなり高そう

🐎新馬戦 6Rアトリウムチャペル(C)
ゲート出負け、二の脚つかずも中盤でリカバリー、ラストインでじっと脚を溜めるも前開かず、溜めつつ外へ持ち出し差し切る…C・ルメール騎手がうめぇ。木村哲也厩舎のマイル路線牝馬なので、木村タイマー発動で後1年くらいは走るか…

7Rー
8Rー

9Rダノンエアズロック(昇級即通用)
ゲートの速さが一流すぎて常に少しアドバンテージを持っている状態。マイルでも通用しそうだが、距離を伸ばしていくのはどうか少し疑問。センス高くむしろ東京向きでは無いはず。ホープフルSの内枠ならかなり合いそうなタイプでは。新馬戦より内容上げてきた。

レガレイラ
スタートの差。ラストは半馬身差まで詰めており、32.7の上がりの速さは見事。距離延長◎素質は勝ち馬より上。スタートはいつも課題。不器用な面がありそうだがスケールある走り。

10Rオーロイプラータ(昇級即通用)
終いの堅実さは信頼できるが、中央に適鞍が東京2100mしかないので、今後は地方交流重賞で通用していきそう。

11Rー
12R(狙)ハリケーンリッジ
戦績は(1.2.3.1)と安定感抜群だが、とにかく勝ちきれない。控えても好位から運んでも結果は同じ。レーンでも川田でも結果は同じ。さてどうしたものか。2000mで一度見たみたい。馬券は現級なら安定。

【🔵土曜日・京都競馬場

基本馬場状態
芝→フラット〜速い上がり馬有利
ダ→やや先行有利

★2歳未勝利 1Rタイキヴァンクール(C)
外から差し切り・順当

(狙)コーティアスマナー
狭いところ捌ける、内枠◎現級なら順番待ち

★2歳未勝利 2Rインザモーメント(C)
長く良い脚使えるタイプでキズナ産駒らしくしぶとく伸びて京都も合う。抜け出し型の鮫島騎手とも良く合う。菊花賞4着リビアングラスの全弟。

🐎新馬戦 3Rキャストロペペ(D)
ハイペースを外から逃げて押し切り。初戦向きの血統だけに上積み鍵。色々向いた

🐎新馬戦 4Rケーブパール(C)
大外回して厳しい位置から猛然と伸びて差し切り勝ち。藤岡康太騎手曰く『繊細なので他馬を気にして進まなかったので外を回した』との事。今回は上手くいったが再現はどうか。気性面の成長あれば。

🐎新馬戦 5Rブルーアイドガール(D)
決め手生きる展開で持ち味活かす。馬場向いた

6Rー
7Rー
8Rー
9Rー
10Rブレイブロッカー(昇級即通用)
藤岡康太騎手が完全に手の内に入れている以上上のクラスでも大丈夫。2400m延長もハマった。

11Rサンライズフレイム
壁あるかと思ったが全く苦にせず4連勝。デビューから(5.0.1.0)と戦績通りの安定型でコース、距離問わずに走れるセンスと追っての良さ。相手強いオープンで見てみたい。

12Rー

【🔵土曜日・新潟競馬場

基本馬場状態
芝→やや外差し有利
ダ→先行有利

1Rー
2Rー
3Rー
4Rー
5Rー
6Rー
7R(狙)レッドシュヴェルト
尾関厩舎のレッドファルクス産駒らしく晩成型の可能性高く伸びしろあり。近走二桁馬番ばかり引き当てるが馬群捌けるタイプで内枠替わり、または中山替わりで買い。終い確実

8Rー
9Rアームブランシュ(昇級微妙)
馬場・枠、展開向いた。常に外からの差しが効く展開待ち

10Rモズロックンロール(昇級圏内)
終い確実、キャリアのほぼ全てが上がり最速
騎手替わればもう少しやれそう。荒れ馬場◎折り合いつきづらいがデビューも遅くまだ5戦しかしていないので成長待ち。

(狙)ジャスティンヴェル
重馬場巧者。最後に好走したのも重馬場。

11Rオタルエバー(オープン圏内)
溜めれば脚使えるので内枠マスト。道悪も苦にしない。道悪成績馬券内率100%

12Rー

昇級即通用…昇級しても即勝ち負け、連勝も視野に。
昇級壁なし…昇級しても壁はなく好走可能。
昇級圏内…昇級しても好走〜掲示板までは即可能。
現級上位…現級ならいつでも勝ち負けになる。
その他…言葉通りに受け取ってください。

★…新馬評価&2歳未勝利限定評価
(S)…クラシック級のスケール!!!
(A)…重賞級!!
(B)…重賞を目指せる素質アリ!
(C)…素質はありそう。成長次第。
(D)…可もなく不可もなく。成長次第。
(E)…条件向いた。
(F)…最大に条件向いた。恩恵による勝利

【🔴日曜日・東京競馬場】 

基本馬場状態
芝→フラット
ダ→差し有利

1Rー
2歳未勝利 2Rドリーミングアップ(D)
使いながら良くなってきた。少頭数も向いたが現状東京マイル向き。溜めれば脚使う

★2歳未勝利 3Rエセルフリーダ(E)
騎手は特に何もしてないが好位から追ったら伸びた、後ろついてこなかった。相手弱い

🐎新馬戦 4Rトーアアイギス(E)
内枠好位から抜け出し。逃げ馬粘る良い展開
最終的には千二で落ち着きそう

🐎新馬戦 5Rトロピカルティー(E)
中団からジワジワ脚使う。先行勢厳しい展開、外から何とか差し切る。

6Rルージュスエルテ(阪神JF有力)
地力の違いでハナヘ、各馬追う中、ノーステッキで差を広げて突き放し上がり33.4をマーク。レッドジェネシスの半妹、順当勝ち。控えても問題なく、評判通りの素質馬。マイルまでなら問題ない。

7Rー
8Rー
9Rメインクーン(昇級即通用)
距離伸ばしながら内容良化。二千ある方が走りやすい。ハーツクライ産駒ながらまだまだ小柄で成長余地。軽いスピードあり速い上がり、切れる脚が強み。

(狙)ミヤビ
合わない東京二千の切れ勝負を地力で凌いだ。立ち回り問われるコース向きで、距離はまだまだ伸びても良い。

10Rー

11Rテンカハル(地方交流重賞通用)
ここにきて充実も距離長い方が良く、2100m以下ならば少頭数向き。交流重賞路線

ダノンラスター…東京2100mなら崩れない。

12Rー

【🔴日曜日・京都競馬場】 

基本馬場状態
芝→フラット
ダ→

1Rー
2Rー
★2歳未勝利 3Rオールデュスヴラン(C)
前走進路なく脚余した、今回順当勝利

🐎新馬戦 4Rミライテーラー(E)
最内枠からトップスタート、そのままロスなく運んで逃げ切る全てが向いた一戦、理想の競馬ができた。

🐎新馬戦 5Rサンライズアース(D)
外からマイペースで逃げきる。並ばれてからしぶとい。スタート速くて追わせるタイプ向きとM・デムーロ適任。

6Rー
7Rー
8Rーナスティウェザー(昇級即通用)
控える形が板についてきた。スピードあり京都東京◎
ベストは1200mのはず
9Rー

10Rソーダズリング(昇級即通用)
流石に自己条件では力が違った。相手も揃っていた一線で上出来。兄弟にソーヴァリアント、マジックキャッスル、ソーグリッダリング。パワフルに伸びてスケールある走り。血統的にはこれからの馬なのでぜひ来年のヴィクトリアマイルを目指して欲しい。

(狙)モズゴールドバレル
現級上位。今回は相手が悪かった

11Rー
12Rー

【🔴日曜日・新潟競馬場】 

基本馬場状態
芝→フラット〜やや外有利
ダ→フラット

2歳未勝利 1Rカエムル(C)
重馬場苦にせずキッチリ伸びる。好位安定

2歳未勝利 2Rポエットリー(D)
断然人気、順当勝ちも上積み鍵

3Rー
4Rー
🐎新馬戦5Rカーマンライン(C)
前残りの展開を15番手からパワフルに差し切る。追い込み馬ながら自ら動ける強み。

6Rー
7Rー
8Rー
9Rウインエーデル(昇級即通用)
ここから良くなるリオンディーズ産駒で母も晩成型。まだまだ上目指せる器。上のクラスでも苦にしない。

10Rー
11Rメモリーレゾン(牝馬重賞通用)
左回り中距離はローズSでアートハウス、サリエラらと互角に戦った様に上がり掛かる馬場も歓迎。力つけてきた。牝馬重賞なら好勝負になる。来年の愛知杯あたりで怖い。

12Rー

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⬛️発行者:パパ

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