4/29、30

4/29

昔から寝てる時間ってもったいないなあ〜と思って生きている。

だから、自分から「よーし!寝るぞ!」って寝ることは基本的にはない。
可能な限り起きていたいので、寝落ちするまでYouTubeを観たり、文章を書いたり、考え事をしたりしている。
寝落ちした時間=僕の就寝時間という生活を送っている。

「休みの日は一日中寝てます!」とか「寝るのが好きです!」みたいな人のことがまったく理解できない。
だって、寝てる時間って何もできないじゃないですか?
動作としてやりたいことはもちろん、頭を働かせることすらもできない。
僕からしたら睡眠時間=無の時間

逆に僕は何も予定がない休みの日は、朝5時くらいに目が覚めたりする。
そして二度寝なんてするわけもなく、そこからずっと起きている。
たぶんやりたいことが多過ぎて本能的に目覚めてしまっているのだと思う。
寝ている時間がもったいないと身体に染み付いてしまっているのかもしれない。

よく『しっかり寝ないと次の日のパフォーマンスに響く』みたいな話あるけど、
めっちゃ寝た次の日でも一日中眠いことあるし、そんなに寝てない日でも今日頭冴えてるな〜みたいな日ってあるくないか?

結局、その日のパフォーマンスって睡眠時間じゃなくて寝起きが良かったかどうかだと思っている。
寝起きが良ければその日は一日中頭が回っている感覚があるし、その逆もまた然り。

まあ、そんな風に寝落ちしてる奴の次の日の寝起きが良いことなんてほぼないんだけども…


世の中には睡眠のコツを教えてくれる映像なんてものがあるらしい。
眠くなったら寝る、眠くなかったら起きとく。
シンプルにその人間的本能に従えばいいのではないかと思っているが、まあ世の中には寝たくても寝れない人もいるんだろうと思う。
悩みは人それぞれ。

話逸れるけど、冬の鬼さんってめちゃくちゃ面白いのに気取ってなくて、喋りも上手くて、裏でも表でも活躍できる人って感じで凄いなあ。 

4/30


1ヶ月noteに日記投稿をしてみて思ったこと。

もっと長い文章を書きたいなあ。

毎日文章を書いてきたが、平均して650字/日 という文量で投稿していたらしい。
これが相対的に見たら長いのか短いのか分からないが、書いていた感覚としては「もっと比喩表現入れたり、もうひと展開入れたりしたいけど1日の文量としては長くなり過ぎる気もするし、これくらいに抑えとくか…」と思いながら書いていた。

そしてそんなことを考えていると、なんで自分で自分に制限をかけながら書いているんだろう…?と思ってしまった。

なので自分の満足する投稿の形に変えてみようと思います。 
何が自分の満足するスタイルなのか分からんけど…模索します。

…模索で思い出した。
モサモサしてきたから髪切りにいかなきゃ。

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