年末年始のお休みに入ったので、あきやさんの講演のアーカイブをみています。

まだ途中なのですが、コンセプトについて考えをまとめたくなりました～。

こうなりたいという目標は、雰囲気は、韓国ドラマのお金持ち役・・・にも、とにかく強いキャラと、穏やかで上品なキャラがいるのですが、後者の方です。

①ペントハウスのシム・スリョンさん～
（右から2番目）
穏やかなんだけど、子供を守る場面では強い。
１では社長業もやっていたりでお仕事もできるよう。
上品、エレガント、だけど根本のところは強い。

②結婚　作詞　離婚　作曲のラジオプロデューサー役のピヨンさん～

ピヨンさんも上品だけど、プラスキュートさが加わっている気がする。
ラジオのプロデューサーではきりっと働きつつ
夫も大切にしてる。（ドラマでは不倫されてるんだけどさ・・・夫、けしからん）

日本人では、逃げ恥の百合ちゃん（石田ゆり子さん）が近いです。
先日１話を見返してみたら
百合ちゃんシーンの冒頭にアルハンブラが！
うん、イメージ通りですねぇ。

日本のドラマでは、
子供がいるけれど、子供がいるからあまり働けないというわけでもなく、
子供がいるけど家庭を犠牲にしてバリバリ働いてる・・・というわけでもなく、
普通に両立している人が出てきにくいような気がします。

上記の①と②は、基本お金持ちだからいろいろなサポートはあると思いつつも、
普通に両立してる人なんですよね。子供のことも、ないがしろにしていない。
なおかつ上品～。頭もよい。仕事できる。
そういう雰囲気に憧れます。