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ぱぴよん的Calcio21-22ベストメンバー(RM/RWG編)

こんにちは。最近よく電話する女の子が可愛くて仕方ないぱぴよんです。彼女にしたい。🫢
そんな事はここでは置いておいて(重大だけど),今回もベストメンバーのお話を。
今回は右サイドの攻撃的な選手です。
遂に攻撃的な選手まで来たか,と思っている私ですが皆様はいかがでしょうか。

<Antonio Candreva>

正直,この人には驚かされた人も少なくないのではないでしょうか。年齢はもう35歳。キャリアを終えてもおかしくないくらいの歳です。
しかし今シーズンのCandrevaから衰えは一切感じませんでした。ファーストポジションは右サイドのウインガーとしてスタートしますが,ボールの流れに応じて縦横無尽に走りまくり。ランニングが凄いだけかと思えば左右へ散らす正確なキック,個人突破も然ることながら,特筆すべきはシュート力。
もともとパンチ力のあるシュートを打つ選手ではありましたが,この年齢ともなるとさすがに…と思っていたら"ズゴーーーン"と一撃必殺。
シーズン途中では中盤の一角に入ったり,この人は何故ここまでできるのかと,本当に疑問に思いました。まあそれが彼の持っている実力なのでしょう。
6月にAzzurri入りしてもおかしくないなと思っていましたがその予想は惜しくも外れてしまいました😅

<Mattia Aramu>

惜しくも降格してしまったVeneziaのNo.10
Mattia Aramuです。
この選手,めちゃ好きなんです。私。
今シーズンは主に右ウイングでの出場が多かったのでここからの選出です。
32試合のリーグ戦出場,7ゴール5アシストと,残している成績も決して悪いものではありません。
正確無比な左足,そしてキープ力,なんと言ってもたまに繰り出されるAramuストライク(勝手に呼んでるだけです)
この人は好きな人はほんとに好きになるような魅力が満載なんです。
奇しくもJuventusもそのAramuストライク被害者なわけですがね…
昇格組にも全く獲得の報道はなく,もしかしたら来シーズンSerieAでは見れないかもしれませんが,今シーズン初めて知って大好きになったうちの1人であることは間違いありません。


いかがでしたでしょうか。
バイトの休憩中に書き上げているので少し短めになってはしまいましたが,十分にこの2選手の魅力をお伝えできたかと思います。
勝手に自分の記事では1300文字くらいを目標に書いているのですが,今回は1000文字くらい。
届きませんでした😅
残すポジションはあと2つ。
おわりも近いですが,ぜひお読みいただければと思います。

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