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ミーティング前後の『ドタバタ劇』

1月23日のクローバプロジェクト・ミーティング。

行く前も、ミーティング中も、ミーティング後も
想定外な展開が次々とやってきました。

いやぁ〜参った。。

といいつつ・・・

このジェットコースター展開を面白がっているわたしがいます(笑)


まずはザッと、何が起こったのかをシェアします。



①ミーティングに向かう途中、
乗っていた新幹線が架線トラブルで止まりました。

ノロノロ運転の末、【宇都宮】で完全に止まってしまい・・・
「再開の目処が立たない」とのことだったので
新幹線を降りて在来線で東京へ向かいました。

その結果、ミーティングに1時間遅刻しました。

この出来事の意味については、ミーティングで確認することができました。

次の記事でシェアします。


②新幹線が【終日運休】となり、家に帰れなくなる。

午前10時頃に起こった架線トラブル。
わたし達が帰る夜には復旧するだろうと思っていたのですが、

ミーティング後に確認したら
なんと【終日運休】が決定していて・・・。

Mさんと二人でホテルを予約することに。

ふと、
「わたしの実家に泊まればいい」と浮かび、
Mさんにも「一緒に泊まろうよ」とお誘いしました。

Mさんは夕飯を食べながらしばらく悩んでいましたが、
りかこさんとまきこさんからの助言もあり、
わたしの実家に泊まることとなりました。

(そちらの内容も別記事にて。)

もう、これだけでも面白すぎる展開ですよね(笑)

でも、まだまだ続きます。


③夫の発熱

実家に宿泊することが決まって落ち着いたと思ったら、
今度は夫から「熱が出た」と連絡が入ります。

ミーティング中にわたしと夫の【魂レベルの癒着】を剥がしたので、
(この内容も別記事にて)
「浄化の発熱だろう」と言われました。

「反応出るの早っ!!」と驚きながらも納得して、
それなら大丈夫だろうとあまり気にしていませんでした。
(熱も37.4℃でしたし)

そして、今日は帰れないことに『罪悪感』もありませんでした。


④夫がコ◯◯と判定される。

その夜、夫の熱は38.7℃まで上がりました。

そして翌朝、
実家から仙台へ戻る途中の電車で夫から
「発熱外来に行った。コ◯◯だった。」と連絡が入りました。

えーーー!!!
衝撃展開、まだ続くの??と驚きました。

そこからは、
実家へ戻るか?
仙台の家へ帰るのか?
決めなくてはいけなくて。

結局、わたしは仙台へ帰ることを選択しました。


⑤わたしが家を出る。

わたしが仙台の家に着い頃、
夫の熱は36.7℃まで下がっていて
夫はリモートワークをしていました。

仕事が出来るくらいに元気な姿を見て一安心。
もう大丈夫だと思っていたら・・・


夫は、わたしも感染してしまうことをとても恐れて色々と騒ぎだしました。

夫はとても神経質なんです。。
それもかなりヘビーな。。

換気のために家の窓は全部開けっぱなし。
換気扇も回すので、もう寒くて寒くて・・・

わたしがいる限り閉められないらしく(苦笑)
真冬の仙台でこれは無理だと思いました。


マスクだけでなく、常にゴム手袋もしろと言われたり、
わたしの言動に対していつも以上に怒る夫を見て、

とてもナーバスになってしまっている。
このままでは一緒にいられない。
そう思いました。

お互い、ストレスが溜まってしまうのは目に見えていました。

なのでわたし、
昨夜からホテル暮らしとなっています。

(帰ったその日の夜には、また家を出ました。)


しかも、
生真面目な夫は「5日間は離れていた方がいい」と言うので(苦笑)、


わたし、
5泊もホテルに泊まることとなりました。

長いお休み♪
自由時間♡

サイコーです(笑)




ちなみに・・・
夫の熱は、昨夜はまた少しだけ上がりましたが(37.4℃)
今朝にはもう下がっていて、
今晩は完全に平熱になっています。



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