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ミーティングのシェア②

ミーティングのシェアを続けます。

次はここから。


②新幹線が【終日運休】となり、家に帰れなくなる。

午前10時頃に起こった架線トラブル。
わたし達が帰る夜には復旧するだろうと思っていたのですが、

ミーティング後に確認したら
なんと【終日運休】が決定していて・・・。

Mさんと二人で、神奈川県にあるわたしの実家へ泊まることになりました。

今回は新幹線とJRの「フリーパス」を買える期間でした。

なので、
このために用意されていたかのようなその切符を使い、
実家までの電車代はゼロで済んだのです。


実家に泊まった翌朝、
父はMさんから「足ツボマッサージ」をしてもらっていました。

わたしは以前から足の調子が悪い父に
「足ツボマッサージ」いいよ!と勧めていたのですが断られていました。

でも、Mさんの巧みな話術と自然な流れの中で
父は受け入れていたのです。

もう、ビックリ(笑)!!

「あぁ、わたしはこれがしたかったんだ。」
「この現実は、わたしが創造したんだな。」って実感しました。

父はMさんから元気をもらっていました。
Mさん、ありがとうございました♡



③夫の発熱

夫が発熱したのは、
ミーティング中にわたしと夫の【魂レベルの癒着】を剥がしたから。
「浄化の発熱だろう」と言われました。


この【魂レベルの癒着】を剥がすに至る経緯を
シェアしたいと思います。


ミーティング中、

わたしは「冷蔵庫にはあまり食品を入れておきたくない。」
「食品ストックもあまりしたくない。」

夫はお腹が空いて食べる物を探すけれど、
そんな時はいつもめぼしい物が無く、
諦めて冷蔵庫を閉める。

というエピソードを話しました。


過去世の影響で、
わたしには【清貧思想】が残っています。
なので、ひもじい思いに耐性があります。


過去世を視ていただいたら、
シスターの時代があったり、
不食にチャレンジしてみた時があったり、
飢餓などもたくさん経験していて。

それがけっこう心地良く、
久しぶりにありつけた食事で「生きている」と実感するのが好きだった。

飢えた状態から、食べる楽しさ。
その【コントラスト】が好き。

だから普段、食べ物を置いておかない。
簡単に食べられないことに耐性がある。
(でも、その後にドカ食いする。。)
とにかくそんなことを無意識にしていたのです。


「かおりさんの【清貧思想】にご主人を巻き込まないであげて。」

りかこさんからそう言われても、


巻き込みたい。
だって、【夫とわたしは一心同体なんだ】
一緒がいい。

そんな感覚があることに気づきました。


次の記事へ続く。


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