"共に働く"超集中実験期間@Cift

Ciftという、生活共同体を聞いたことがあるだろうか?
自分の家族として他人を接し、他人の多様性を受け入れることで、もっとピースフルな世の中になるのでは、という実験をしている60人弱のコミュニティだ。
テーマは、「共に暮らし、共に働く」

日本に帰国した昨年の12月からここで暮らし始めて、対話の大切さや偉大さを実感することが増えた。アートシンキングを通じて、自分の心のクセや感情のクセ、頭のクセ、色々なものが見えてきた。本当は〜したいのに、しくないフリをしている自分や、思考と感情のタイムラグなど、これまで見えなかった自分が見えてきた。同時に、他人のことも、より深く見えるようになった。

そんな折、私は私のヒーローに出会った。それが、さおたんである。

さおたんは、
 ・ママ(二歳児のお子さんは、常に元気1000%)
 ・会社経営者(旦那さまと一緒に会社を立ち上げている)
でありながら、プライベートも思いっきり楽しんでいて、心に余裕がある。

入居してすぐに彼女のことは知っていたが、近い仲ではなかったが、とあることがきっかけで、一気にファンになった。彼女は私が数ヶ月かけて辿り着くであろう場所に、一瞬で気づく事ができる。とてつもない多くのことに対して、絶対分身がいるとしか思えない量のことをこなしているし、加えて周りへの気配りが素晴らしい。

だからこそ、講演や取材依頼が殺到している彼女を、"家族"という近い距離ならではの観点から、なぜ彼女がこんなにも多くの事をこなせるのか、理由を解体新書シリーズとしてお送りしたい。



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