書きたい欲が今日はとまらないのでもうひと記事

1つ前の記事で、ジェンダーレス思考な私について書いてます。

このアイデンティティーに府に落ちたのは本日ですが、まだ名前も分からずただもやもやしていた頃の話を今から。

男友達と恋愛感の話をしていたとき、

レズビアンではないのかと言われた。

男性からして、私は男性を愛することが出来ないと判断されたようだ。（そして、男性からも愛されないと言われた気もしてる。）

女性を愛することができたらどれだけ楽かとそん時思った。

私は恋愛対象は断然男性なのよな～

完全なヘテロセクシャル。

フェミニズムに精通する社会学者上野千鶴子さん著　「女ぎらい」に確か書いてあったと思うのだけど

何千、何億年前から引き継がれる遺伝子に異性に性的魅力を感じると組み込まれているらしい

子孫繁栄のためにはかかせないですよな

私はその長～い歴史に促されるまま男性が好きなのだ。

これも私のアイデンティティーってことで。

めでたし、めでたし。