見出し画像

[生徒更新]ログがあるから自信が持てた

今回の内容は2019/8/23の振り返りになっています。何故振り返りをするのか等は過去のブログ(下記記事)に書いてありますので、そちらを参照していただけると幸いです。

下記記事は昨日の記事になります

一日の振り返り

明後日はいよいよ記述模試だ。最後まで自分のベストを尽くそうと考え、昨日考えた東工大のパンフレットを15分見てからモチベーションを最高値にもって行き、家を出ました。

生活リズムもパラリアでしか勉強しないと決めてから、さらに良くなり、家は休むための空間という認識でしかなくなり、変に勉強しなければいけないという固定概念が消えていくのが分かりました。しかし、身体を休めるという目的の空間なので、娯楽などをする行為に対しては罪悪感が生まれ、娯楽をしようと全く思わなくなりました。

その結果、パラリアに来る時間が早くなり、もっと勉強出来る時間が増えました。


そうしてパラリアに着くと、いつものように4題記述で解き、丸付けして講師に提出しました。以前、Mさんの工夫で、朝起きたらすぐに英語をやっていたということを聞きましたが、私がやっているこの一連の作業もそれに近いものなのかなと感じ、Mさんを尊敬しているからこそ、少し自信がつきました。

その後、数学の記述目的ではなく、知識を付ける為の参考書をやりました。一カ月前、この参考書はかなり難しいなと感じていましたが、今日は何も考えずに勝手に手が動くほどスムーズに解けました。この参考書は私の目標レベルの参考書であったので、この感覚になれたことがかなり嬉しく、合格に近づいているといつもより感じることが出来ました。


その後、パラリアからアンドスタディに移動し、勉強をしました。アンドスタディは有料自習室なので、パラリアとは違い社会人、大学生、受験生等様々な人がいます。アンドスタディにいる受験生は一体どんな表情をしているのだろうか。ふとそのように思ったので、少し周りを見回すと、本当に色んな表情がありました。切羽詰まっている人、余裕がある人……

私はというもの、模試に対して、確かに不安はあります。しかしそれよりもワクワクというか、自分の実力を知りたいという想いの方が強いのかなと思いました。それは、今までのブログを通して、自分がやって来たという軌跡があること、計画が進んでいること、数学等を解いている時に成長を感じられていること等、理由のある自信が持てているからです。


今までの失敗する原因の中に自信が持てなかったということもあるので、明後日はこの調子で臨み、しっかりと結果を出せたらなと思いました。

ここまで読んで頂きありがとうございました。また明日も読んで頂ければ幸いです。



いただいたサポートは、他のnoteクリエイターの方の応援に使わせていただきます。 コメントにてご感想等いただけたら大変嬉しいです。 ご質問等がもしございましたら、執筆者名指しでいただければ、記事内で回答させていただきます。