見出し画像

[生徒更新]自分に厳しく精神だと続かない

今回の内容は2019/6/14の振り返りになっています。何故振り返りをするのか等は過去のブログ(下記記事)に書いてありますので、そちらを参照していただけると幸いです。また、今回の記事は昨日の記事の続きになっておりますので、そちらも参照していただけると幸いです。

ー春日部祭りまで残り一ヶ月だ。この祭りは、沢山の神輿がでて、楽しい祭りだが、同時にこの祭りが行われるということは、第二回までの模試も近いということだ。そして、その模試で結果を出せるか否かで今後の方針が大きく異なる。だから、よりいっそう頑張らないと。そう思い、朝、家を出ました。



最近感じること

最近思うことがあります。それは、スマホがない生活にも慣れて来たけど、スマホがないからと言って、最高な一日にはならないということです。

どういうことなのかというと、確かにスマホを無くしてからと、ある時とを比べたら、一日の過ごし方は雲泥の差があることは確かです。しかし、勉強に入るまで、勉強の集中力等、毎日自分の中で、高い水準を過ごせているのかというと、そうではありません。(もちろん最高な一日を過ごせる日もありますが)実際、今日の一日を振り返ってみると、昨日よりも集中は出来ていないような感じがしました。

どうして、このようになったのかを考えると、この生活に慣れてきたから、緊張感がなくなってきている。と感じました。少しくらいだらけても、大丈夫だろうというように自分に甘くなっていたように感じました。

しかし、私はここでまた、考えました。それは、自分に厳しくするというメンタルでは長続きしないのではないかと。

なぜそのように考えたのかというと、このような「中だるみ」状態になった時、自分が自分にあまいからこのようになったと今までの中で数回同じような反省をしてきました。しかし、そのように考えて、良くなったことはあまり無く、その数少ない成功の中でも、持続できているものはないという経験があったからです。

なので、私は、自分に厳しくするという考えではなく、もっと頑張れるような意識がないのかと考えました。


その結果、自分のファンになれるような自分を意識して日々過ごしていこう。そう考えました。

ここまで読んで頂きありがとうございました。また明日も読んで頂ければ嬉しく思います。

いただいたサポートは、他のnoteクリエイターの方の応援に使わせていただきます。 コメントにてご感想等いただけたら大変嬉しいです。 ご質問等がもしございましたら、執筆者名指しでいただければ、記事内で回答させていただきます。