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[生徒更新]模試にさらに似せるために‥‥

今回の内容は2019/7/20の振り返りになっています。何故振り返りをするのか等は過去のブログ(下記記事)に書いてありますので、そちらを参照していただけると幸いです。

下記記事は昨日の記事です。

現役生が夏休みに入った

パラリアの平日は主に浪人生が勉強している生活が見られるが、最近は現役生の姿も良く見る。-夏休みだ。

受験生の夏休みですべてが決まると私も高校時代に言われていた。(まぁ実際自分が使える時間は無くずっと授業っだったが……)

夏休みは受験の天王山だとよく言われている。パラリアでないでも私が見ている中で、「あ、エンジン変わったな」と感じる人が分かる。朝方生活をして、ずっと集中している人がいる。そんな人を見ると、私も頑張ろうと思うことが出来る。というか、自分が頑張らないで偉そうな態度をとるほど滑稽なことはないと思っており(偉そうな態度をとるつもりはないが)現役生が頑張っているのに、例えば自分がスマホなんて弄っていると、恥ずかしい気持ちでいっぱいになる。

そういう意味では、現役生に助けてもらっているのだなと感謝している。


工夫

今回のガントチャート(勉強の計画表)では、オールマイティーにやるということ、自分の時間に厳守した方が集中できるということ、緊張感を持つことを理由に模試と同じように時間を区切り集中して終わるようにしていた。

しかし、これではまだいけないと思っていた。というのも、この計画を建てるのはパラリアに来てからだ。これでは、確かに時間で区切っているとはいえるものの、緊張感、予定通り率が不安定であると考えた。

なので、模試と同じようにやる日程を開始時間から前日に全て設定しようと考えた。そうすることで、模試と同じような緊張感と予定通りに進めることが出来、日ごろの生活にも意識することが出来ると感じたからだ。

なので、明日から模試と同じような日程を当日に来てから組むのではなく、前日に翌日、どのような日程で一日を過ごすのか時間までスケジューリングをして、その時間まで生活などに意識を向け、期限を設けて自分に足りない緊張感を強化していきたいと思った。


ここまで読んで頂きありがとうございました。また明日も読んで頂ければ幸いです。

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