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[生徒更新]悪魔との契約を絶った

今回の内容は2019/6/4の振り返りになっています。何故振り返りをするのか等は過去のブログ(下記記事)に書いてありますので、そちらを参照していただけると幸いです。また、今回の記事は昨日の記事の続きになっておりますので、そちらも参照していただけると幸いです。

一日の振り返り

今日も昨日と同じように朝5時に起きることが出来、ブログを書いてから、7時半には勉強が出来、一日を良好な状態でスタートすることが出来ました。

昨日のブログに、自分の生活でスマホを使うと、翌日の勉強のパフォーマンスに影響が出ることが分かると書きました。しかし、スマホに関して中途半端に規制すると、必ずと言っていい程、自分の性格上長続きしないと思っていたので、昨日に、ユーチューブ等の娯楽アプリをロック機能のあるアプリを使い、24時間使えないようにしました。また、スマホはパラリアに持ってこないというマイルールを作りました。

そして今日、その生活を過ごしました。パラリアにいる時はフロースペース(無音空間)で過ごしており、スマホをなくす生活の前からかなり集中できると思っていましたが、スマホをなくすと余計な思考・娯楽に走ってはいけないというような考えを持たなくなり、勉強にさらに集中することが出来ました。


一日の工夫点

これは、以前に書いた自分の集中できる環境に気付いた時のブログです。このブログの中で、集中できる条件は、「無音空間」「適度なスペース」「姿勢」の3点を上げました。しかし、最近になってさらにもう一つの条件があることに気が付きました。それは、他人の目です。

以前に一対一で向き合って勉強をするということを試したことがあり、一人でやるよりも、誰かに見られていると思っている方が、休憩の頻度が減り、集中できる時間が長くなっていました。

なので、そのような環境を作るにはどうしたらよいのだろうと考えました。パラリアは自由な空間で、他の塾とは違い、自分が成長しようと思えば思うほど、成長することができます。

しかし、今回のように一対一でやろうと思っても、相手の同意がなければ自分が思った行動をとることが出来ません。また、もし相手の同意があったとしても、その相手もいつパラリアに来るか分からないし、一対一になる時間が例えば2時間しかないのであれば、それはやらない方が自分のペースが保てると思っていました。

なので、今まで一対一でという環境を作るのは難しいかな……と思っていた時、あるものを使えば、それが解決できると思いつきました。

それは[鏡]です。

なぜ鏡なのか。どのように使ったのかは明日に紹介したいと思います。ここまで読んで頂きありがとうございました。明日も見ていただけると嬉しいです。

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