【012】手抜き鯛めしと冷汁

今回も、真面目に料理に取り組んでいる人には怒られてしまいそうないい加減レシピなので、その筋の方はご遠慮ください。


スーパーの鮮魚コーナーに「へ鯛」という小ぶりな鯛が売られていました。
時刻は夕方を過ぎており、半額で1尾がなんと150円!
取り乱したように買い物かごへ投げ込み、ハァハァと異常興奮しながら会計を済ませ、帰宅。

せっかく1尾丸々の鯛なので、鯛めしにすることにしましょう。


■鯛めしの材料
・適当な鯛
・白米
・白だし
・みりん

■冷汁の材料
・水
・味噌
・だしの素
・ゴマ
・キュウリ
・薬味(お好みで)


■鯛めしの作り方

買ってきた鯛はウロコも内臓も取られていたので、そのままグリルで焼き魚にします。

炊飯器で普段通りに水加減したお米に白だしとみりんをそれぞれ大さじ1くらいずつ目分量で加え、焼きあがった鯛を上に乗せ、炊飯。


お米が炊けたらもう完成です。


炊飯ジャーからふんわりと立ち上る良い香り。
材料費安すぎ、作るの簡単すぎなのに、この贅沢感! 嬉しすぎる!

食べる時は一度鯛を取り出し、骨やヒレなどを取り除いて、

炊飯器へ戻し、よく混ぜてからお茶碗へよそいましょう。

優し〜い鯛の旨味がご飯に染み渡り、文句なしにうまい!


否が応にも食が進んでしまうこの一品、せっかくなので2杯目は、鯛の冷汁風に食べてみたいと思います。


■冷汁の作り方

僕が思いつきでやってみたら全然美味しかったんですが、こここそ手抜きすぎて、真面目な料理好きの方々に怒られそうな行程。
でも記します。

まずきちんと蓋の閉まるタッパーに、水、だしの素、味噌、すったゴマを目分量でぶち込み、ついでに氷をひとつポイ。

で、蓋を閉めたら10秒ほど、思いっきりシェイクします。

以上。

先ほどの鯛めしの上に、塩もみしたキュウリ、ネギ、シソ、ミョウガ、ショウガなどの薬味をお好みで乗せ、この汁をかけて食べましょう。


う、うますぎる〜!


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パリッコ

スキマレシピ

バカらしくて誰も試さないようなレシピや、なんとか手を抜いて酒のすすむおつまみが作れないかの実験記録です。
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