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parkERsオフィス改造物語〜自分たちの手で作る!こだわりの執務エリア施工に密着!〜

こんにちは。parkERs ブランドコミュニケーション室の矢崎です。

parkERsの「当たり前」はあり得ない!?空間デザインブランドの日常でもご紹介しましたが、parkERsのブランドマネージャーには席がありません。

2013年に事業部として設立し、設立メンバー5名から今や総勢48名(2019年1月現在)のスタッフで構成されているparkERs。

そして季節は春となり、新卒社員や新しいメンバーが仲間になる中で、刻一刻と深刻化していたのが・・・“座席足りない問題”

ひとつの座席を3人で使用するなど、涙が出そうな状態だったわたしたちのオフィス。これを改善すべくオフィス改造計画が動き出しました!今回のnoteではチャレンジングで愉快なparkERsオフィス施工秘話をお届けします。

まず、Beforeはこんな感じ。

すでに手作りのレンガ積みの机で6席あります。ちなみにその前はこんな感じの打ち合わせスペースでした・・・(遠い目)

今回は、背中合わせで6席あったスペースに10人掛けの大テーブルを作ります。

まずは下準備から

デザイナーと植物の専門家がチームを組んでひとつの空間を作るparkERs。今回のプロジェクトも素材選びや植栽選びから始まりました。

デザイナーは、2018年入社の尾形朋美(愛称・おがちゃん)。好奇心旺盛で物作りに人一倍の情熱を掛ける彼女は、今回は一体どんな空間をデザインしてくれるのでしょうか。

施工当日の数日前、エントランスから見える場所に植えこむ植栽を探しに行きます。

プランツコーディネーターの児玉絵実(愛称・たまさん)と花田美晴(愛称・はなちゃん)が訪れたのは、三鷹にある石正園さん。

今回植え込むのは皆さんご存知の“モミジ”。

実はこれ、結構なチャレンジです。室内で鑑賞する植物は観葉植物を選ぶのが一般的ですが、モミジは屋外で育つ落葉樹。

「果たして元気に育ってくれるのだろうか・・・?」「でも、やってみないと分からない!」人も植物も育っていく空間作りの可能性を広げるためのプランツコーディネーターのチャレンジ魂です。

[木漏れ日を感じる・・・]

エントランススペースが庭のように外と内をつないでくれるよう、想いを込めてこのモミジを選びました。

オフィスメンバーもソワソワ!施工前日の金曜日

石正園さんで選び抜いたモミジがオフィスに到着。森の中から、三鷹へ、そして青山にあるparkERsのオフィスにやってきてくれました。

施工前日の金曜日に、パートナーである造園屋さんの芦沢さん(写真 右)の手により植え込みと剪定が完了。

「モミジ、元気に育ってくれるかな・・?」

ドキドキのプロジェクトメンバー。外から室内に入ったことで弱ってしまわないように、オフィス中のライトを集めて光を当てます。

朝8時から沸き立つ、施工当日!

施工監理を担当したのは、全国数多くのAoyama Flower Marketの店舗を施工してきた大ベテランの藤巻誉(愛称・マキさん)。

パートナーである職人さん4名と、parkERsの2018年新卒社員4名の計9名が続々と集まり、オフィス改造施工がスタートしました!

まずは既存の机を解体するところから。(このレンガがなかなか剥がれない。)

今回のプランは、今ある素材を使うことにこだわっています。元の机の足で使っていた積みレンガを積み直し、全く新しい空間を作ります!

「こっち4つちょうだい!」大量のレンガをバケツリレー方式で運びます。

体感して、調整していくのが現場のプロ!

「あれ、これ座った時、ヒザ当たっちゃうかも」と、新しい席に座る予定のプロデュース室、坂本(愛称・さかもっちゃん)。

「じゃあ板、短くしよう!」職人の城ノ下さん(愛称・ジョーさん)がその場で板をカット。

実際に体感して、より使いやすい空間に仕上げていくのが現場のプロなのです。

掃除につきもの!?誘惑の本棚整理

オフィスに溢れかえった本を収納すべく、新しい本棚も自分たちの手で作ります!オフィスメンバーによる、怒涛の本の仕訳作業。カタログ、インテリア、ガーデンスタイリング、建築、アート・・・と分けて行きますが、

「なんかつい読んでしまうんだよなぁ」とデザイナー若田部(愛称・若さま)。

これは掃除あるあるですよね。

「ちょっとちゃんと作業して〜!」なんて言いながら、進めます。

室内で飛騨の森を感じる、こだわりの天板

いよいよ、新しいテーブルの顔が登場。こちらの天板はデザイナーおがちゃんが見つけた、こだわりの品。飛騨のホオノキで作られたOSBボード(細い木や間伐材を圧縮して接着した木材)です。

ホオノキならではの落ち着いた緑色と、国産だからこその木片の細やかさが魅力。室内にいながら、飛騨の森を感じられるスペシャルな天板です。

ちなみに、真ん中に空いている丸い穴は花瓶を置くための穴。花を生ければ季節を感じられるというデザインです。

最後の仕上げに塗装をすれば・・・

ついに完成!!

「やったー!完成ー!!!」

parkERsのオフィスに新しい執務スペースが出来上がりました!

見てください、この写真のみんなのやり切った感。自分たちで使うスペースだからこそ、自分で作ると愛着が湧きますよね。

オフィスメンバーの反応は!?週明けの月曜日

[早速使ってくれている〜!!]

「席ができて嬉しい!」とホクホク顔のスタッフたち。天板やモミジにも愛着を持ってくれているようです。朝の掃除には「モミジの霧吹き」が追加され、皆で見守っています。

parkERsが作りたいのは、「人も植物も育っていく空間」。施工した空間や植物に対して、そこで過ごす人たちが愛着を持ってくれることが最大の喜びなのです。

新しくなったparkERsオフィス。興味を持たれた方は、ぜひ遊びにいらしてくださいね!オフィス見学(法人様向け)のお申し込みはこちらから

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parkERs official note

「青山フラワーマーケット」から派生した空間デザインブランド「parkERs(パーカーズ)」公式note。自然の少ない都市に花と緑のある「公園のように心地よい空間」をご提案してるチームの日々の奮闘や考えをお届けします。 HP : https://www.park-ers.com/
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