ロチェスター 旅行記

2015.09.02

ロチェスターに来た。滞在しているロチェスター(ミネソタ州)は世界有数の医療教育と臨床を誇るメイヨー・クリニックを主として発展した街です。

冬(10月半ば)になると夜は氷点下20℃以上になるため、市内はサブウェイと呼ばれる地下通路やスカイウェイと呼ばれる空中の通路が張り巡らされていて、ビルやレストランを外に出ないで行き来できるようになっています。

地下通路は両面が店舗となっていて賑やか。メイヨー・クリニックと共に発展してきた街らしく、ホテルも長期滞在して治療をしている方も多く、車椅子の方がすごく多いのに驚きます。

ここでメイヨー・クリニックのことを少し解説。
メイヨー・クリニックを中心とするロチェスター街中にはウィッグや義足、車椅子などのお店もたくさん並んでいて医療関連の街であることを実感します。外来や臨床はもちろん医療やハイテク関連の大学院、博士課程を終えて研修するラボが多数、世界中から優秀な人材がココを目指しているのと大統領を始め世界中の有名人が治療に訪れています。従業員数6万人、iPadや医療システムのエンジニアや論文のための統計学の専門家もたくさん働いていて日本のように研究においては監視が厳しくデータ捏造することは出来ないように工夫されています。(iPhoneのヘルスケアアプリなどもメイヨー・クリニックです)年間50万人の外来患者、延べ230万人通院しているクリニック。また医療保険の関係上富裕層が多く(アラブ系もとても多い)、米国にしては治安は非常にいいそうです。(住みたい地域No.2)メイヨー・クリニックの研究・教育部門であるメイヨー医学校は大学院以上の医学教育を提供していて、1972年に開学した同校は医学専門教育のパイオニア的存在で、42名の募集枠に5,000人以上が応募する超難関。同校の医学部はメイヨー医学校、メイヨー大学院、メイヨー生涯教育医学校、メイヨー保健学校、メイヨー・クリニック・レジデンシー・アンド・フェローシップ・プログラムで構成。(Wikipedia参照)

自分が受けようと思っている医療システムの研修&見学は専門用語が多く苦戦すると思ったのですが、受付でランゲージを選ぶと、何カ国語も話せる通訳の方が付くということで一安心。

撮影の方は今のところ一日に1本(AM8:00頃らしい)機関車が引っ張る貨物列車が通過するらしいので、楽しみに狙っているのですが日本と違って思う時間に来ないのでうまくいっていません。

後はひたすらパーキンメーターを撮影してます(笑

明日は一時間半かけて、バスでミネアポリスに行く予定。

つづく

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MASA@

エイコサノイドと恋心

薬理学で恋心を日々研究(^。^)
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