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【まとめ】2022年4月18日〜4月23日のはふりこと

はふりめく 183話より 2017年8月11日

お祓いが出来ることは、素晴らしいことだと思います

(工業的生産では)短期大量・超高速・高品質であることも大事ですが、さらに高品位にすることが大事です

はふりめく 184話より 2017年8月11日

自己の魂を一体にすることが鎮魂です。祓い、言葉を通じて一体になることが言霊です。神と一体になることが白川であるということです

自己自身がコミュニケーションのプラットフォームを作るということが、第六種鎮魂になるわけです

祝殿講習というものは、神代(かみしろ)と審神者(さにわ)が行う神と人とのコミュニケーションです

白川という、神と人とがコミュニケーションするプラットフォーム作りは、これから皆様方の力をお借りして、実験と検証をさらに進めていかなければいけない中身なのです

はふりめく 185話より 2017年8月11日

知識が瞬時に移転するように、精神も瞬時に伝わります

魂も、非局在であり、瞬時に移動するという性質を持っています

はふりめく 186話より 2017年8月11日

白川の学び、あるいはご修行を高速化することが必要だと思います

持続可能社会がもたらされるためには、「鎮魂」の知恵が要るのではないのかと。我々はその知恵を引き出して、世界に示したいという思いでいっぱいです

はふりめく 187話より 2017年8月11日

鎮魂には、鎮める、レクイエムということや、最高に命を発揮するということがあります。もう一つ、魂を上昇させることも、鎮魂ということです

はふりめく 188話より 2017年8月17日

先祖を迎えるということは、本来は神道で行なっていたことであり、普段、我々がやっていることです。遠津御祖神(とおつみおやのかみ)を毎日迎えてお祓いをあげています

自分自身が、生きた遠津御祖神ということでもあります

先祖を清めることは、自己自身を清めるということです

白川には「神清まらずば人清まらず、人清まらずば神清まらず」という伝承があります

白川では、普段の心の態度は「慢心しない」ということがあります


以下URLより、最新の「はふりこと」をご覧いただけますhttps://twitter.com/hafurikoto


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