見出し画像

スキがつかないときは自分でスキしちゃえばいい

自分の記事に自分でスキをつける」ということしますか?

noteでは自分の記事のスキを自分でつけることもできますよね。
どのくらいの人が自分の記事に自分でスキをつけているのか?
興味があります。
noteを巡っていたら、かわちゃんさんの記事に出会いました。

かわちゃんさん調べでは、
9%の記事で自分でスキをしているそうです。
意外と多いような?少ないような。

私は自分の記事に自分でスキをつけることはあまりしないのですが、noteを始めたばかりでスキがなかなかつかないという場合は、自分の記事に自分でスキをつけるのもアリだと思います。
そうすることで、サクラ効果といいますか、にぎやかしになりますし、このスキに誘われて次のスキをつけるアクションがしやすくなるような気がするからです。
スキが1つつくことによって、noteのトップページに表示されやすくなるという話を聞いたことがあるんですけど、ほんまかな?

とにかくスキがゼロから1になると記事に価値が生まれますから、ゼロのままで放置しておくのはもったないです。

私はなんだかんだ自分が書いた記事が割と好きになほう。
皆さんもそうだと思うけれど、1記事書くのにはそれなりの時間と手間がかるわけだし、できるだけ正直にそのときの気持ちを書くようにしているので、後で読み返したときに、ああ、そういう気持ちやったんやねと自分をいとおしく感じてしまうんですよね。

たまにフラットな気持ちでnoteを巡っていて、「おっ、私と同じこと書いてるやん」と思うと、自分で書いた記事だったりして、ひとりで恥ずかしくなることもあるんですけれども、やっぱり誰しも自分が自分のnoteの一番のファンなんじゃないかなと思っています。

最近は多くの方に私が書いた記事を読んでいただけるようになって、ついでにスキもいただけて、共感コメントもいただけて、ありがたい気持ちでいっぱいですが、つい2か月前まではそんなにフォロワーさんもいなくて、スキもちらほらつくくらいでした。

noteのスキを気にするな
と言いたいけれど、noteをするならスキがつかないと、ただの独り言を発信しているだけで、反応がないのは寂しいものです。

noteは自分の書きたいことを書いて、自分からスキをつけにいって、スキをつけていただいて、共感し合ってなんぼのプラットフォームだと思います。

自分が自分の記事の一番のファンであると自信を持って、ぜひ自らスキをつけてみてください。
何かが変わるかもしれませんよ、、、知らんけど。

この記事が参加している募集

noteのつづけ方

スキしてみて

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?