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行動と努力、継続……を実際に見た話

今日も小話します。

アウトプットする時間が多い方がよい、との事でしたので😄

とりあえず、3週間はよっぽどの事がないかぎり(子供が熱だしたとか、私自身がインフルになったとかない限り)毎日やりたいと思います。

今日は昨日の続き。

「行動と努力、継続」

やること、やり続けること。
それを自分で感じることがあったので書き出します。

①息子の冬休みの宿題
②そこから学んだこと、いかすためには?

の二部構成です。
短めです😊

①息子の冬休みの宿題



本州、暖かい所あるあるなのかな……
宿題になわとびが出ました。
前跳び、後ろ跳び……だけではなくて、
交差跳びやあや跳びまで……
二重跳びなんて私は教えられないよ……

訳あって宿題を受け取るのが遅くなり、
年末も差し迫った頃、やり出しました。
前跳びさえ覚束ない……無理では?
と思った。

しかし、1月6日には交差跳び、あや跳びまで
出きるようになっていたのでした。
親ながら驚きでした。

努力の賜物!

②そこから学んだこと、生かすためには?

学んだことは「出来ると信じてやること、やり続けること」

出来なくて泣いてる日もありましたが……

「みんな出来るから、俺も出来ないと恥ずかしい」が彼の原動力でした。

でも、やり続けるとドタバタ跳んでたのが
嘘のように、ピュンピュン跳べるように。
うまくなったのは、やはりある程度回数を
こなした後のことでした。

やれるようになると楽しい
もっともっとやるんだ!
いろんな種類跳べるようになった!
楽しい!まだやりたい!

これは、大人にも言えること。

だんだん大人になると

「失敗は嫌だなぁ」
「面倒くさいなぁ」


となり、続けることを忘れるんです。

やらなければうまくもならないのに。

息子は「恥をかきたくない」という必要性があって頑張った。それが彼の経験になって、縄跳びが跳べるというスキルになった。

私も何か努力し続けて、それを息を吐くように出来るようになるまで。
とりあえず、「毎日化粧をする」は3か月越えました!

やはり、千里の道も一歩から。
少し自信がついた気がします😊
そして何より卑屈にならなくなった!

では、今日も読んでいただきありがとうございました!

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