かりんとう

Be unique. Unleash yourself. 自由がいい、それと海が好き。24歳が書きます。コメントも大歓迎♪

雨の日の心は詩人

もうすぐ25歳になる。雨の日の美しさを前に心が小刻みに振動する、これは24歳の自分に起きた変化の一つだ。「いいね」されるかどうか、そんな思考で行動していたら、貴重なものを見逃して人生損してしまう。雨の日の夕刻より、晴れの日の夕焼けの方が「いいね」、さてそれは本当だろうか。美しさは見るひとの心が映し出すもの。25歳の私は、「いいね」に囚われないで、もっともっと美しいものを見つけたい。みんなが「美しい

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言葉にならない

「音を聴くと、その生徒が体調を崩しそうだとか、その子のいろんなことがわかるんですよ。」昔、私のヴァイオリンの先生がそう仰った。ヴァイオリンの音色に魅せられ、母親に体験レッスンに連れて行ってもらった時のことだ。私は音楽を趣味として習ったことがあるだけで、人生経験も浅いので、クラシックの奥の深さをまだ十分に語ることは出来ない。そうは言っても、昔の自分が思っていた、「美しいな」、「切ないな」以上にそれぞ

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7月初日の心を覗いて

久しぶりにあの人に再会したのも雨の日の夜だった。数年ぶりだった。予約してくれたお店のカウンター席で横に並ぶ。言葉を交わすにつれて、5年前のくるおしい感情が蘇ってきたかのようだった。え、嘘でしょう。涼しい顔をしながら自分の胸の鼓動を感じていた。
 今日の東京は朝から外の景色に変化が無かったかのようだ。ここは本当に日本なの?と思っていた。雨の平日、人に会わない時間に自分の心を躍らせることはなかなか難し

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お一人上手の金曜夜

週末で最高潮に私の心が踊っている時、それは金曜の夜だ。例え1人で過ごすことになっても、今の私なら1ミリも寂しさを感じず過ごせる自信がある。なぜなら私は根っからのお一人上手だから。金曜の夜に気心知れた人とご飯を食べてから一杯飲むのも良し。でもやっぱり、居心地の良いカフェで作業をしつつ、時々自分と向き合い、ノートに心の声を綴ることが至福のひと時だ。週末に差し掛かると、街ゆく人も自分も相互作用してるのか

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ダイヤモンドの原石を今日も磨き続ける

24歳の私は、昔の自分が思い描いていたより随分格好悪いものだ。情けなくて、みっともなくて、自信をすぐに無くしてはまた前を向いて歩く、その繰り返しだ。自信と言っても、根拠のない自信でしかない。全く自信がないよりも根拠のない自信がある方が良いが、「私って何にもできないじゃん!」と1人心の中でひたすら赤面することも慣れた。強くなったか?ある意味そう思う。正確には、自分の弱さを認めた上での強さを手に入れた

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恋をしなくても愛しい人ならいつもいる

「人を好きになるって、この世界を好きになること。この世界を好きになるということは、この世界に生まれた自分の人生を好きになること。」 
 
   人を好きになるって奇跡だ。大袈裟だろうか?そんなことない。人に恋愛感情を抱いたことが少ない、そもそもそこまで異性に興味がない方だった(きっと今も)、そんな自分のことを書いてみよう。世の中の歌、映画、小説…あらゆる場面で恋愛がテーマになっているけれど、自分

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