tweetまとめ

「社会を救い、たった1人を救うことができなかった」

そんな結末を叶えるヒーローはきっといる。

だから【絶望の時代】でもあり、

見方によっては、それは必然であって、

1人の自己実現の助けになるのかもしれない。

不健全な人間関係は、
必ず片方、もしくは両方の性格を悪くする。

過干渉と放置はよく似ている。

不健全な関係性では、
何を言っても効果は薄いと考えるのが妥当。

信頼なき関係性に未来はない。

不満を隠している者ほど、
嫌味や皮肉、口撃が多くなる。


それは、
自分や他人への不信感をどれだけ内在させているかのレベルにもよる。

それを隠すように、
わざと見せかけ幸せそうな振る舞いをする場合がある。


インスタグラムでもTwitterでも、
おそらく他でも、

この傾向は一つの現象としてある。

自分が犯している罪を直視しながら、
他人にさもそれらしい事を言う強さは、

糧になる場合があれば、

自滅に追いやることもできる。


縁起の方向性も二つある。

世の中に助けられているからこそ今の自分がいる。

だが、
そもそも自分がいなければ、
世の中を認識することができない。

両方の視点に良き塩梅を添えねば、
精神における波乱は終わらない。


......それも運命なのかもしれないけど。

不健全と関わると良いことないと分かっていても、過去の記憶に囚われていて、同じ負のループが繰り返されると思い込んでいる。

その思い込みの強さが普通じゃない。

セルトラリン&エチゾラムのセットで落ち着かせる。

お薬ありがとう。
お薬のおかげで今日も生きてる。

お薬でも日々いただく食品でも関わる人でもなんでもそうだが、バランスを欠いたら心身に悪影響は起こる。
対象だけに原因があるわけではなく、“それ”を扱う者、または“その方”と関わる時の姿勢にこそ大きな問題がある。


フィルターをかけた言葉などいらない。

フォロワーの数も知らない。

世界には自分1人しかいない。


本音を語れ。

「中学生になってもオネショが続いてた時の私の感情を、君も全く同じ体験をしてみてほしい。
1年間でもいいよ。」

なんて事は、絶対に他人に勧めない。
どんな感情だったかなんて、
教えたくはない。

それはあなたもそのはずでは。


自分が体験した嫌な経験を、
他人にはして欲しくない。


程度は人の数だけあれど、辛い経験をしたことがない人はいない。

それ自体は人類共通の感覚としてある。

けれど、自分の辛さが、環境設定がまるで違う他人の知識で解決できるとは思えない。


寧ろ不正解が多いです。


やはり、【当事者目線】で語る方々の言葉に頷くことの方が圧倒的に多い。


https://twitter.com/backbone18flip/status/1659367487371354115?s=46

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