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モノローグには平常心が必要かな

モノローグには、平常心が大切なんだろうなぁ。わりと定期的な慣れた外出であれば、自然にモノローグがはじまる。スマホの「メモ」ではなく「Obsidian」のノートに変わったけど、あまり違和感なくモノローグを書き留めている。
文字サイズを少し大きめにしたので目に楽。

案外、些細なことで心は乱れる。
モノローグが止まるのは、困る。
そういうときは、もう、なりふり構わず、包み隠さず書く。そして内容によっては、封印する。捨てることはしない。どんなマイナスな内容でも小説のネタとしては最高だったりするかもしれない。今は冷静に見られないなら封印して未来の自分に託す。

書いて忘れて、平常心を取り戻して、普通のモノローグに戻す!

Obsidianの導入で、独り言の書き込みが増えた。何かの役にたつかは謎だなぁ。モノローグの一種ではあるけど、小説ネタじゃない。
noteに書く内容は、それほど細切れにならないモノローグ。って感じ。

やはり書く場所(アプリ)によって書く内容や文章、文体とか変わってくる傾向はあるから面白い。
Obsidianは、どの端末でも続きが書けるのが良い感じ。アウトラインプロセッサが好きだけど、それにWikiを足したような快適さ。
日本語対応になっていて本当に嬉しい。templatesにも感謝。
購読の特典でもらったObsidian用のブックマークレットも、とても便利に使えてる。


ヒラメキのためのモノローグは平常心を保って、その上で何のヒラメキがほしいのかは明確にしておいたほうが良い。

ずっとやりたかったことを、やりなさい。(2) Kindle版
ジュリア キャメロン

抱えている問題が細心の注意を要する映画のプロットだろうが、しつこく続く人間関係の対立だろうが、「それを胸に秘めて歩きなさい」というのはグッドアドバイスである。

ずっとやりたかったことを、やりなさい。(2)

この言葉を思いだしつつ、散歩が楽にできる涼しさを待つ。



AIイラストはPixAIで生成。

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