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2023年ありがとうございました♥

2023年は、今まで生きてきて1番の激動の年だったなぁ、と、しみじみと思ってます。
noteを書き始めたのも、AIツール、AIイラスト生成も、全部今年。「小説家になろう」で書いていた作品が書籍化されたし。
Obsidian等にも、相当のめり込み、今も便利に使ってる。メモに関することが、自らのテーマであることは変ってない。

まあ、でも、それら全部をひっくり返しそうなほどに、私自身としては、今年の半ば頃の、五感全部がアファンタジアだった、という事実を認識した途端の衝撃が大きすぎたかなぁ。アファンタジアだとは数年前から知っていたし、小さい頃から、画像の脳内再生ができないことは知っていたけれど。五感全部だとは考えてもいなかった。通常生活に不都合がなかったからね。

それと、アファンタジアである自身を探っていくうちに、ジュリア・キャメロンの著書「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」で語られていたアーティスト・チャイルドの存在が明確になったこと。

心の中の天使と悪魔、的なものとは明らかに違う。最初、「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」を読んだときには、五感全てアファンタジアという事実も知らなかったし、アーティスト・チャイルドは、心のなかに、創造する存在がいる、と、そういう風に考えるといいのかな? 程度の理解だった。ジュリア・キャメロンの著書2冊は何度も繰り返し読んでいた。
何がキッカケで、アーティスト・チャイルドの存在が明確になったのか、もう良く覚えていないけど、たぶん、その過程はnoteに書いてきた。即興で書いちゃって、頭の中から出しちゃうので自分で良く分かっていないし、読むのが極端に遅いので自分の文章も滅多に読み返さないから、自分が1番自分の書いたもののことを知らないかもね。

でも、アーティスト・チャイルドは、だんだんと自己主張が激しくなり、双子だとわかり、感情としての会話が可能になった。私からはモノローグで語りかけるけどね。応えは感情で返ってくる。関係は良好。なんだか、不思議な感覚なのだけど。「居る」から、それを否定する理由もない。
アーティスト・チャイルドにも感謝。

そして、2023年、noteを始めたこの年に、フォローしてもらえたり、いいねしてもらえたり。皆様、ありがとうございます♥
読んでくださっている方々に、深く深く感謝してます!
どうか、良いお年を。来年もよろしくです!

AIイラストはPixAIで生成。

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