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読むより入力のほうが速い。アファンタジアが関係してるかな?

これはアファンタジアが関係しているとおもうけど。私は、文章、それも小説を読むのが極端に遅い。脳内にイメージを画像として描けないから、理解というか脳内処理に時間がかかってるのかもしれないね。

ビジネス系とか、思考関係とか、脳を活性化とか、そういう本は、普通に読めてると思う。といっても、全般的に読書速度が遅いのは、友人方々の読む速度に比べているから自覚している。

速読などというのは、さすがにアファンタジアには不可能かな? って思う。画像処理で読んでるよね? 速読って。(ちょっと理解を超えてる)
私は、本を読むときは、頭の中で音読……っていうのかな? モノローグの声で読み上げてる感じ? 声色こわいろのない声で、モノローグと同じだから、それ以上の速度では読めない。

なので、小説は読むより書くほうが早いくらい。
「文字入力」というタイピングでの仕事は滅茶苦茶早かった。タイピングの仕事を長くしてたから、意味を捉えなくて文字を見て入力するだけなら早いのよね。会議内容をその場で聞きながら文字入力する、とか、やってたなぁ、そういえば。

スマホでの入力は、さすがにパソコンでのダイビング速度にはかなわないけど、ただ私の思考速度のモノローグをメモして行くには十分。
(いかに思考速度が遅いか、という話ではある)

AIイラストはPixAIで生成。

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