2023年のいろんなことを振り返ってみた(後編)

新年あけましておめでとうございます!
...と言いつつもうすぐ1月も終わってしまいますが(笑)、一応この記事が2024年最初のnoteになるため、新年の挨拶とさせていただきます。
今年もnoteはもちろんいろいろ頑張っていきたいと思っていますので、引き続きよろしくお願いいたします。本記事の最後に改めて今年の抱負などを軽く書こうと思います。

さて、かなり間が空いてしまいましたが、昨年末にお送りした2023年の振り返りがまだ途中だったため、今回はその続きをお送りしたいと思います!
なお、これより先は「2023年=今年」「2024年=来年」と表記させていただきます。ややこしいですがご了承ください。


2023年個人的ヒットランキングトップ10

昨年お送りした個人的ヒットランキングを今年もやっていきたいと思います!
なお、これから紹介する商品や作品はあくまでも自分の中で今年にヒットしたものであり、必ずしも2023年に発売・リリースされたものとは限らないという点をご理解ください。

第10位 Standard Products

画像をタップすると公式サイトに飛びます

100円ショップ最大手の「ダイソー」が手掛ける新たなブランドで、シンプルかつオシャレな日用品を300円(税抜)を中心とした低価格で販売しています。

自分は元々無印良品の商品や店内の雰囲気が好きでよく行っていたのですが、Standard Productsも全体的に似たような雰囲気となっており、その上無印よりも安いため、今年よく利用していました。
ダイソーの商品というとちょっとチープなイメージがありますが、Standard Productsはシンプルかつオシャレで、低価格ながらチープな雰囲気を感じない点がとてもいいです。
例えばハンガーを買う際にダイソーなら100円で買えたとしてもStandard Productsで売っている300円のハンガーの方を選んでしまいますね。

ダイソーのコストパフォーマンスと無印のオシャレさを兼ね備えたハイブリッドなブランドがこのStandard Productsだと思います。

第9位 Nordace Siena Pro 15 バックパック

画像をタップすると公式販売サイトに飛びます
(画像のカラーは販売終了しています)

仕事用のカバンとして購入しました。その前は就活の時から使っていた手提げのリクルートバッグを使っていましたが、仕事上持ち物が多いこともありリュックに替えました。

全体的な生地感やファスナーなどの細かい箇所までスッキリとしていてオシャレな印象があり、仕事だけでなくプライベートのお出掛けでも使えるようなオールマイティなバッグとなっています。

自分が購入した「オールブラック」はビジネスシーンでの需要が大きいことから日本限定で発売されたカラーとなっており、まさに自分のニーズにもぴったりとハマりました。
このリュックを購入してから自然と街中で同じリュックを背負っている人が目に入るようになったのですが、だいたいが違うカラーでこの「オールブラック」はほとんど見かけないので、ある意味レアなのかもしれません。

PCがすっぽりハマるサイズのポケットや、メガネなどを入れるのに最適なフリース生地のポケット、折り畳み傘を入れられる防水ポケットなど、様々なニーズに応える豊富な数・種類のポケットも備えています。

第8位 ニトリ I型物干し

画像をタップすると公式販売サイトに飛びます

仕事の都合で半年ほど東京の実家を離れて大阪で一人暮らしをしていたのですが、そこで直撃したのが洗濯物問題。住んでいたマンスリーマンションにはベランダがなく、共同のドライルームか30分100円で利用できる乾燥機を利用するしかない環境でした。
はじめはドライルームや乾燥機を使っていましたが、洗濯物が勝手に別の場所に移動させられたり挙句の果てには盗まれたりと、防犯的に不安な出来事もあったことからこちらの物干しを購入し、自分の部屋で干すようになりました。

各パーツは伸縮可能だったり位置を調節可能な仕様になっており、自分の好みに合わせてフレキシブルに形を変えられる点がこの物干しの良さだと思います。
タオル掛けやキャスター付きの脚は畳むことができ、使わない時はコンパクトに収納することもできます。

見た目以上にかなり多くの洗濯物を干すことができ、スペースが限られている一人暮らしのワンルームにはピッタリのアイテムでした。
実家に戻ってからも引き続きこの物干しを使用しており、家族にも便利だと喜ばれています。

番外編 一人暮らしアイテム

大阪での一人暮らし期間には他にも様々な便利アイテムを購入しました。

画像がこれしかなくすみません...

こちらはStandard ProductsのUSB式サーキュレーターで、先程のI型物干しと組み合わせることで効率的に洗濯物を乾かすために購入しました。部屋の構造上換気がされにくく空気がこもりがちでもあったため、こちらを動かすことで部屋の空気が循環されるようになったのもよかったです。
首振り機能はありませんが、1000円(税抜)という価格を考えれば十分だと思います。

画像をタップすると公式販売サイトに飛びます

ニトリの水切り+吸水マットセットもかなり便利で重宝したアイテムです。これを買ってからここに食器を置きたいため洗い物を溜め込まないようになりましたし、洗剤やスポンジなど他の物も全て定位置が決まってキッチン全体が整然とするようになりました。
一人暮らしならこれ一つあればまず困らないアイテムだと思います。

画像をタップすると公式サイトに飛びます

電気ケトルはたった半年間だけのために必要か最初は迷いましたが、結果的には一人暮らしには欠かせない必須アイテムだと感じました。

これによって温かい飲み物を飲めるようになったのがかなり大きかったです。
朝に飲むコーヒーや寝る前に飲むお茶など、温かい飲み物を飲むという時間が一日の中でも些細な楽しみであり、このようなほっとひといきつく瞬間が大切なのだと再認識させてくれました。
もちろんカップラーメンなどが作れるようになったというのもかなり大きかったです。

自分が購入したタイガーの5 SAFE+はお湯が沸くまでの時間が短く、音が静かで蒸気も少ない点が大きな特徴となっており、特に音の静かさには本当に驚きました。

第7位 Netflix「LIGHTHOUSE」

画像をタップするとNetflixの作品ページに飛びます

オードリーの若林正恭さんと音楽家・俳優の星野源さんが1ヶ月に1度集まってその月に書き溜めた「一行日記」を元に語り合う番組。プロデューサーは元テレビ東京の佐久間宣行さんです。

40代を迎えこれまでにない悩みもたくさん生まれた若林さんが星野さんにそれをぶつけることによって少しずつ前向きになっていく様子が、観ているこちらもとても心を動かされました。
若林さんといえば南海キャンディーズの山里亮太さんとのユニット「たりないふたり」もお馴染みですが、こちらは若林さんが山里さんを振り回すことで山里さんの心境が変化していく様子が見られるのに対して、この「LIGHTHOUSE」では若林さんの心境の変化が見られる点が新鮮でもありました。

1話ずつ随時公開するのではなく、6回分の収録が終わってからまとめて公開するという形となったのも、それによって誰も知らない二人だけの秘密の時間という雰囲気に繋がってとてもよかったと思います。

星野さんが毎話その回で出た話題を元に作った新曲もどれも素晴らしく、その曲たちがまとめられたEP「LIGHTHOUSE」もヘビロテしました。ドラマやアニメの主題歌にも通ずる話ですが、曲を聴くだけでその回の内容が頭の中にパッと浮かんでくるというのは音楽の良さですよね。

第6位 ごろろん果肉アップルパイバー

あずきバーでお馴染みの井村屋から発売されているアイスバー。今年の9月にリニューアルされました。

まさにアップルパイそのまんまの味で食べた瞬間に感動しました。“ごろろん果肉”の名前通り果肉もたっぷり入っていてシャキシャキとしたリンゴの食感と果実感を味わえます。さらに下の方にはパイ生地も入っていて食感からもアップルパイを感じられます。

コンビニやスーパーで見かける度に思わず手に取ってしまうほど完全にお気に入りのアイスとなったのですが、最近めっきり見かけなくなってしまったので非常に寂しいところです。

普段あまり人に何かを強く勧めたりすることはしないタイプなのですが、これに関しては本当に美味しすぎて周りにも勧めまくりましたし、皆さんにも騙されたと思ってぜひ一度食べてみてほしいです。

番外編 今年ハマった食べ物

ランキングには入りませんでしたが、もうひとつ今年ハマった食べ物がUHA味覚糖の「邪払のど飴」です。

この飴の特に好きな所は“果実感”の高さです。柑橘類ならではのジュワッとした感じがしっかりとあり、飴でこの感覚を味わったのは初めてだったのでとても感動しました。
個人的にのど飴特有のスースーした感じが苦手なのですが、それがないのもこの飴のいい所です。
カバンに入れやすいコンパクトなサイズでジッパーも付いているため、他のお気に入りの飴とローテーションで常にストックしてあります。

第5位 Lenovo Yoga 7 Gen 8

画像をタップすると公式販売サイトに飛びます

ノートPCでありながらタブレット的な使い方もできる2in1PCとなっています。

自分がこのパソコンを買ってよかったと特に思ったポイントは画面の大きさと綺麗さです。
画面サイズは14インチ、解像度は2Kとも言われる2800×1800となっており、ノートPCの中ではかなり高精細な部類に入ります。
自分はパソコンでストリーミング配信の動画やイベントの生配信などを見る機会が多いため、かなり恩恵が大きかったです。
光沢ありとなっている部分が好みが分かれるポイントではありますが、タッチパネルでもあることを考えると自分はこっちの方がよかったと思いますね。

ヒンジが360度曲がるため好きな形で使うことができるのも大きな特徴。自分はテントモードと呼ばれる形が動画を見る時に便利でよく使っています。

テントモード

買う前はノートPC7割、タブレット3割くらいで使う感じを考えていたのですが、実際に使ってみると手軽に使えるタブレットモードがかなり便利で結果的に半々くらいで使っています。
重量が約1.49kgとだいぶ重めなので基本的には机に置いて使う感じにはなりますが、ちょっとだけ使いたい時はタブレットモードの方がよかったりする時もあります。

第4位 ザ・スーパーマリオブラザーズムービー

画像をタップすると公式サイトに飛びます

任天堂が誇る大人気ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」が映画化。世界的な大ヒットを記録しました。

自分もマリオゲームが好きなので制作発表時からずっと楽しみにしていたのですが、期待を大きく上回る大満足の仕上がりになっていました!
ファミリー層が楽しめるのはもちろんとして、コアなマリオファンも唸るような要素がたくさん散りばめられており、マリオを愛する人たちがしっかりとこだわりを持って作った作品であることがよくわかりました。

ゲームに登場するキャラクターはもちろん、音楽やアクションもたくさん登場し、あたかも自分がゲームの世界に入ったかのような最高にワクワクする夢のような作品になっています。
映画でありながら映画じゃないような今までにない唯一無二のエンターテインメントではないかと思います。

最初は六本木のTOHOシネマズで行われていたマリオシアターで日本語吹き替え版を鑑賞したのですが、その後ドルビーアトモススクリーンで字幕版、さらにMX4D上映とそれぞれ異なる形式で計3回も観てしまいました(笑)

マリオシアターの様子

特にMX4Dは映画という枠組みを越えて遊園地のアトラクションに乗っているかのような感覚になりました。

9月6日にはBlu-ray+DVDが発売、12月30日からはAmazon Prime Videoでの見放題配信が開始され、自宅でいつでも観られるようになりました。
4Dの体験こそできませんが、マリオのゲームをプレイしたことのある人なら必ず楽しめると思うので、まだ観ていない方はぜひ一度観てみてください!

番外編 シネマイレージカード

今年は個人的に観たい映画がたくさんあり、劇場に足を運ぶ機会が多くなるだろうということで、TOHOシネマズのシネマイレージカードを作りました。

自分はこのスーパーマリオデザインのカードにしました

もうご存知の方も多いかもしれませんが、映画を6回観ると1回無料になったり、映画の上映時間に応じたマイルが貯まったりといろいろとお得なサービスとなっています。
マリオムービーの他に侍ジャパンのドキュメンタリーやSPY×FAMILYの劇場版などを鑑賞し、結果的に今年だけですでに6回映画館に行き、次回無料の権利を得ることができました。

今までは年に1回行くかどうかだったので、確実に一番映画館に行った1年だったと思います。
サウナにハマった時の理由と似ているのですが、劇場で映画を観ている間はスマホをはじめ他の情報を一切遮断して目の前の映画だけに集中できるのがいいんですよね。
特に今年は社会人になったこともあり、仕事から離れられるという意味でもさらにそれを強く感じるようになりました。

第3位 だが、情熱はある

画像をタップすると公式サイトに飛びます

オードリー若林正恭と南海キャンディーズ山里亮太によるユニット「たりないふたり」がドラマ化。
若林役をKing&Princeの髙橋海人が、山里役をSixTONESの森本慎太郎が務め、二人のエッセイを元にしたそれぞれの人生を描いた“ほぼ実話”のストーリーを演じました。

キャストが発表された時はジャニーズ(当時)のタレントということもあり、「また日テレの悪い所が出てるな〜」と正直ガッカリしてしまったのですが、いざ蓋を開けてみれば二人とも本当に素晴らしい演技で頭が下がる思いになりました。
単なるモノマネではなく、憑依に近いような感じで、特に森本慎太郎さんは本当に山里さんにしか見えない時がありました。

他のキャストの演技も素晴らしく、個人的にはオードリー春日役を演じた戸塚純貴さんは今年の最優秀助演男優賞をあげたいくらい本当に凄かったです。

前編の方でも書きましたが、主題歌であるSixTONESの「こっから」も本当にいい曲で、個人的に2023年を代表する1曲となりました。

放送期間中はこのドラマを観ることがある意味生きがいのような感じになっており、毎週日曜日が本当に待ち遠しかったです。

第2位 Xiaomi Smart band 7

画像をタップすると公式サイトに飛びます

Apple Watch‎などに代表されるスマートウォッチのうちの一つなのですが、実はサウナ好きの界隈では“サウォッチ”として有名で、自分もサウナ用に購入しました。
サウナのような高温下での使用はメーカー的には保証対象外なので自己責任となりますが、特に壊れたりもせず問題なく使用できています。

また、自分が購入した時は5000円でおつりが来るくらいの値段だったのですが、これはスマートウォッチとしては破格とも言える低価格となっており、最悪壊れてもそこまで惜しくないというのも使いやすさに繋がっています。

実際に使ってみるとそこまでチープな感じもなく全然普通に使いやすいですし、モードが非常にたくさんあるので、使っていて楽しいです。
最近健康のためにウォーキングをよくしているのですが、スマホアプリと連携させることでGPSで歩いたルートを記録できたりもするので、それがいいですね。

元々はサウナ用として買った商品ですが、今では出掛ける時は基本的にこれを着けるようになりました。まさに自分の生活を変えてくれたアイテムとして堂々の2位とさせていただきます。

第1位 YouTubeプレミアム

月額1280円(税込)でYouTubeが広告なしで利用できるサービス。他にオフライン再生機能やピクチャインピクチャ機能なども利用することができます。

今までだと動画の前や途中に流れる飛ばせない広告にうんざりして、見ようと思ってた動画もそれのせいでやめてしまったりすることもよくあったのですが、プレミアムに入ってからはそれがなくなって本当にストレスフリーになりました。

また、広告が挟まらないことで次から次に見れてしまうので、なかなかやめ時が見つからず永遠に見れてしまうんですよね。
ましてやピクチャインピクチャでSNSなど他のことをしながらでも動画を見れてしまうので、本当にずっと見てしまいます。

プレミアムに入ってから確実にYouTubeの視聴時間は増えたと思います。前だったらちょっと隙間時間ができた時はたいていTwitterかインスタを見ていましたが、今ではとりあえずYouTubeを開いてしまいますね。
それくらい自分の中でかなり生活に大きな影響を与えたと言えます。一度プレミアムに入ってしまうともう元には戻れないです(笑)

というわけで今年の第1位は「YouTubeプレミアム」でした!来年もまたやれたらと思っていますので、ぜひお楽しみに!


2023年の個人的な出来事を振り返る

自分にとって今年最も大きな変化となったのはやはり就職ですね。1年前はまだ大学生だったのがもう信じられないくらい遠い過去のように感じています(笑)

勤務地は東京なのですが、研修施設が大阪にある関係で半年間ほど大阪で生活したことも今年の大きな出来事です。
今まで一人暮らしというものをしたことがなかったので、その半年間は自分にとってかなり大きな経験になりましたね。先ほどのヒットランキングにもその時に買ったものや観た作品が多くランクインしました。

せっかくの大阪生活ということで様々な場所にも出掛けました。全部挙げたらキリがないですが、新世界、万博記念公園、今年開業した大阪駅のうめきたエリア、さらに大阪を飛び出して京都、奈良、和歌山...と本当にいろいろ行きました。USJに行けなかったことだけが唯一心残りですかね。それと前編でも書きましたが、阪神タイガース日本一の興奮を現地で体感できたのもいい思い出です。

通天閣
伏見稲荷大社の千本鳥居
奈良公園の鹿
日本一決定翌朝の阪神大阪梅田駅

それとこの大阪生活の間に凄く太りました(笑)
今まではどんなに食べても全然太らない体質だったのですが、この1年で一気にそれが変わり、10代からの変化を感じました。
体力も急に落ちたような気がしますし、このまま何もしないでいるとどんどん衰えていくだけだと感じ、意識的に運動をするようにしたり食事に気をつけるようになりました。
今までの人生の中でも確実に一番自分の体と健康について考えた1年だったと思います。

あとこの1年は舞台や映画をたくさん観に行けたのがよかったです。先ほども述べましたが、鑑賞中は周りの情報を遮断し仕事のことも忘れて目の前の作品だけに集中できるのが良くてある意味心の支えになっていたような気がしますね。
特に舞台に関しては今まであまり観てこなかったため、自分の中で新たな扉が開いたような感じがしました。来年も機会があればまた観たいと思います。

というわけで2023年の振り返りは以上になります!ランキングに力を入れすぎてその後はだいぶ息切れ感がありますがご了承ください(笑)

なお、これより先は再び「2024年=今年」と表記いたします。


2024年の抱負

というわけでようやく2023年の振り返りも終わったため、最後に2024年の抱負を述べてこの記事の締めとさせていただきたいと思います。

今年は社会人2年目となりいよいよ後輩も入ってくるため、まずはその後輩に抜かれないように頑張っていきたいですね。

そしてプライベートではもっとアニメや漫画を見ていきたいなーと思っています。昨年は「推しの子」や「チェンソーマン」「葬送のフリーレン」といった話題作が多数放送されましたが、見事に何も見れていないんですよね。興味はありますし、周りの話題に着いていけずもったいない気持ちもあるので、今年はなんとかして見る時間を作っていきたいです。

それとXで相互フォローさせていただいている方々ともっと仲良くなっていきたいというのも目標です。はじめのうちはリプライやDMでのやり取りからにはなりますが、ゆくゆくは直接お会いしたりもできたら...と思っています。

あとラジオのノベルティ(メールが読まれた人に送られる番組グッズ)を貰いたいですね。ラジオで自分のメールが読まれたことは過去に何度かあるのですが、ノベルティはまだ一度も貰えていないので、今年こそは欲しいです。

最後に、noteでの目標としては今年は最低月に1回は更新していきたいです。昨年は3〜4ヶ月更新が途絶えてしまった期間があったため、今年はどんな形でもいいのでコンスタントに続けていけたらと思っています。

というわけで改めまして今年も1年よろしくお願いします!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?