東京に住んでいたころには月3～4本は当たり前。ライブは生活の一部。京都へ引っ越してきて、かなりライブ通いは減ったものの、それでもまだ今年1本も行けてないなんて！！！

予想はしていたものの、チケット取ってた７月のライブも延期…ってことで、ちょっと前に作ったプレイリストで発散！

1. go!go!vanillas／アメイジングレース

今、いちばん元気を貰える曲。一昨年の年末、ベースのプリティが事故に遭い、その復帰後第一弾。歓び満ち溢れる感じはこのMVからも伝わってくる。が、歌詞カードで言葉を追いながら聴いたらボロ泣きしてしまった… 再び4人でステージに立ってるとこ、早く観たいよ！！トップ画像はプリちゃんリハビリ中、3人でライブしてた時の（写真OKタイムに撮ったものです）。

2.CURIO／君に触れるだけで

「歓び満ち溢れる」で浮かんだのがCURIO。ちょうどひまわりを買った日にこのリストを作ったので、ほんとは「ひまわり」にしたかったけど、映像がなかったのでこの曲。アニメ「るろうに剣心」にも使われてた曲。NOBくんのちょっと掠れて伸びやかな声がいい。

3.CASCADE／FLOWERS OF ROMANCE

これの前のCURIOの映像でCASCADEの名前が上がったのでね。ほんとは「YELLOW YELLOW FIRE」が良かったけど。そういや卓矢エンジェルって今もあるのかな？

4.[Champagne]／city

現在は[Alexandros]に改名。変わってからのが長いよね、多分。けど、私が出会ったのは[Champagne]時代というのもあるのか、なんとなくこっちの名前の方が呼びやすい（笑）そしてアッという間に売れてしまったので、肉眼で見えるサイズのハコしか行かない主義（笑）の私は、実際のとこ数回しかライブを見れていない。そういえば、今年 ドロス主催フェスのゲストが「なかなか対バン相手が見つからない中、駆けつけてくれるバンドがいました。まだ詳しくは言えないのですが、なんかお酒の名前で色々あった人達ぽいです。（ようぺツイートより）」らしい。めちゃめちゃ気になる（笑）

5.thee michelle gun elephant／CANDY HOUSE

ミッシェルの曲を耳にしようもんなら、身体が覚えてる記憶が目を覚ます。中でもいちばんスイッチが入る曲。TMGE時代でなく、小文字時代のが好き。断然アベ派。

6.the PeteBest & ストレイテナー／DRAGORUM

まだまだテナーが2人だったころ。ピートベスト解散ちょっと前だっけ？デビューの頃と見た目の雰囲気も曲の感じも変わっててビックリした。この曲のタイトルはテナーぽいけど、曲の感じはピートっぽいなと思ったのでした。

7.ドミコ／びりびりしびれる

初期テナー同様、ギターヴォーカルとドラムのツーピースバンド。音のうねり、そしてふてぶてしさがまたいい。クセになる。

8.THE JERRY LEE PHANTOM／This Boring Rock

これまたふてぶてしさというか、独特の世界観を持ったバンド。このバンドは当時の映像がなかったので、数年前に1日限りの復活を果たした時のライブ映像。このうねりの中に私もいる（笑）

9.Hermann.H & The Pacemakers／エアコン・キングダム

ジェリーリーと同じく、独特の世界観を持ったバンド。数年前に復活！当時に比べたらだいぶ丸くなりました（人間性が）。

10.TENDOUJI／Killing Heads

バンド名と見た目でちょっとキワモノ扱いしかけたけど、音を聞いたら「見た目で判断してゴメン」と謝りたくなった。サーフロック的というか、明るく楽しくちょっと甘いといった、聴いてるとウキウキ気分になる曲多数。

11.BEAT CRUSADERS／BE MY WIFE

で、TENDOUJI聴いたとき、真っ先に浮かんだのがビークル。当時TENDOUJIと同じ印象を持ったバンド。ほんとは「HIT IN THE USA」を上げたかったんだけどね。それにしても活動してるときにもっとライブ行っておくべきだったー！！

いかがでしょ？自分ではなかなかよい流れかと（自画自賛）調子に乗ってプレイリストどんどん作っちゃいそうだ