この記事は夜遊びを中心な目的を前提とした人向けです。
夜遊びメインの人の生活リズムを想定しています。
パタヤは朝まで遊べるので、朝寝て昼過ぎに起きるのが普通になります。

また、言語ができたほうが楽しめるので少しでも英語を勉強した方がいいです。

英語が全くダメな人はタイ語でもいいですね。とにかくフレーズを少しでも覚えておくと楽しさは倍増します。空港からパタヤまでの行き方も載せておきますね。

お昼はソイ6で遊ぼう！

昼過ぎからオープンしているのは、ソイ6かジェントルマンズクラブと呼ばれるところ、ソイハニー、マッサージパーラー、その辺のバービアです。

メジャーで女の子の見つけやすさから行くと、ソイ6がおすすめです。

13時頃から日が暮れるまでは客の数も少なく、（女の子の数も少ないけど）

昼からゆっくり女の子とお酒飲みたい人におすすめです。

ダブルヘッダーしたい方は、二階に上がって一試合済ましておきましょう。

ここで時間を潰すか、ショッピングモールをぶらぶらしていたら日が暮れていると思います。

ウォーキングストリートを満喫しよう

夜はウォーキングストリートに行きましょう。パタヤ最大の歓楽街です。
ゴーゴーに行きましょう。

20時からオープンしてるが、賑わうのは23時頃から。気に入った子がいたらペイバーしてクラブに行って遊ぶもよし。
何のことかよくわからない方はこちらの動画をご覧ください。

ペイバーは23時か0時過ぎると2000円ほど安くなるよ。（店による）

クラブで酔っぱらおう！

ゴーゴーで気に入った女の子がいなかった人も、ペイバーして連れ出した人も、ウォーキングストリート内にあるクラブで酔っぱらいましょう。

この通りのクラブは入場料が無料なので入りやすいです。

クラブが賑わうのは0時超えてから。
ゴーゴーでかわいい子が見つからなかったらクラブで探すのもありです。

お酒を飲んで踊り狂ったらもう朝3時か4時になっているでしょう。

ご飯を食べに行こう！

お腹もすいてくる時間帯でしょう。朝ごはんの時間です。この時間にお腹が空いていたらムーガタ（豚肉）↓を食べに行く人が多いです。女の子はムーガタを食べたがりますので、連れていくと喜びます。

ウォーキングストリートからだとこちらの店舗に行く人が多い。

ムーガタ自体は250バーツくらいですが、大体連れの女の子が頼みまくるので、会計は700～1000バーツくらいになります。

あとは部屋に戻って一日が終わります。朝日と共に就寝しましょう。

まとめ

この生活を毎日したいと思う筆者です。
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