見出し画像

※003 伴奏時、譜面は基本見ません 暗記もしていません

 目と目で通じ合う~そういう仲になりたいわ~ 
  (わかるかなあ、わかんねえだろうなあ~)
 なので譜面は基本見ません。

 実は、譜面を見ない背景のYou Tube動画は既に存在しております。
以下です。


 とは言え、リンク先の紹介では、少々?、手抜きの感がありますので、以下にご説明いたします。

私は
・この年齢で?自分で歌える曲のコード進行がわかるようになりました
  (絶対音感はありません。明確な理由もわかりません)
・といっても、現在は「C or Am」「G or Em」のコード進行だけですが

そして、伴奏は
・コードは「C」または「G」を基本としカポタストで調整しています
・そのため、どんな歌うキーでも合わせることが可能になっています

結果、コード譜を見ないで伴奏しています。そのため、
・お客様の歌う様子を見てギターを弾きます
・お客様が楽しんで歌っていらっしゃるのかどうかに着目しています


とはいえ、以下のような場合、コード譜を見て伴奏するときもあります
・自分がメロディをよくわかっていない(自分で歌えない)
・コード進行がオシャレ(ユーミン、山下達郎、ドリカム、他)
・曲が転調していている(特に曲の中で部分的にさりげない転調)


知らない曲や難しいコード進行の場合は、伴奏できない場合もあります
そんな時は、
 「ごめんなさい、パスです」とか
 「独唱して教えてください」と
私からお願いしています


こんな私ではありますが、
私の伴奏で、お好きな歌を歌ってみませんか?
そこには、カラオケと違う歌の世界がありますから。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?