真夜中のおバカ企画。「もしも、妖怪が存在すると仮定した場合、物理学で、説明してみる」の巻。

どもども!
アルコールで、冴えちゃった長澤です。

以前から、温めてた、おバカ企画、満を持して、文書化します。

「もしも、妖怪が存在すると仮定した場合、物理学で、説明してみる。」

です。

小さな子どもに、大人気!
妖怪ウォッチ!
何ででしょうね?

1、個性的妖怪がたくさんだから?

2、世の中の子どもの生活スタイルの変化?

3、子どもには、妖怪や妖精が見える?

今回は、敢えての3で(笑)

昨今、法律でも、脳科学でも、精神医学でも、注目されている、ある単語。

「認知」

ここを軸として、物理学っぽく、妖怪の説明をします。

妖怪を人間は、見れない。→脳が、認知出来ない。

ここを物理学と、強制的に、すり合わせます。

物理学で、認知(測定)出来ないもの→暗黒物質、ダークマター

※暗黒物質→名前は、ダーティーだけど、宇宙の全エネルギーを考えた場合、欠かせない立派な物質(未だに、未発見だけどね(ゝω∂))

※ダークマター→これまた、名前は、ダーティーだけど、宇宙の全エネルギーを考えると、これを欠かしては、辻褄が、合わない。概念は、重力みたいな、目に見えないエネルギー。

ここで…

「合体!」(別に釣りバカ日誌を意識しているわけではないw)

私の頭の中は…

「妖怪は、人間の認知不可能な物質、暗黒物質で、構成されている!」

ここで、追い風の辻褄合わせ。
ケータ君(妖怪ウォッチの主人公)の持つ、妖怪ウォッチの役割はというと…

「妖怪ウォッチは、人間の認知不可能な物質に対して、認知可能な状態にもっていく補助装置。」

こんな感じに、論理を、力技で、展開します。

続いて、何故、私が、認知不可能な所へ、アプローチするかというと…

「人間は、光、一つとっても、紫外線や、赤外線は、機械の力を借りずして、認知不可能。」

だからです。

だったら、対象が、暗黒物質でも、いいんじゃない?

こう考えると、案外、宇宙人も、身近になります。

だって、宇宙人は…

「人間に見えないだけ。」

に、なります。

まあ、論理の飛躍で、あまり、好まれないでしょうが、宇宙人は、地球「外」生命体から、地球「内」生命体へ、変換可能です(笑)

ロマンが、吹っ飛びますね(笑)

では、この辺で。

P.S.一応、投げ銭形式にしておきますね(笑)
もち、全文読めますよ(ゝω∂)

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