こんばんは。

長澤です。

今日は、僕らしくないテーマを、取り上げてみたいと、思います。

この前、まとめサイトで

「天才を殺す凡才」(だったかな?うろ覚え)

っていう書籍のまとめを、見てたんですよ。

世の中には、三種類の人間が、いる。

「天才」 「秀才」「凡才」

んで、人工比率は、圧倒的に、

天才<秀才<凡才

な訳ですよ。

でも、影響力は

天才=秀才=凡才

構成されてるんですよ。

でも、天才も秀才も凡才も、お互いを、ディスってて、わかりあえない。

んで、本の著者は、このわかりあえない壁をどうにかしたいと思ったんでしょうね。

著者は、凡才の中のある特殊な凡才を、見つけ出しました。

それは…

「共感の神」

私もいずれ、記せるとは、思いますが、共感の神は、あらゆるところを繋げる。

共感は、天才、秀才、凡才の壁を、いともたやすく乗り越えます。

私の場合、結晶化知能(知恵の結実)には、まだ、至ってませんが、共感などの人間的機能は、21世紀において、かなり、重要な、要素となると、思われます。

お暇のある方は、
Wikipediaで、

「非認知機能」

と、調べてみてください。

ヒントが、得られます。

これからの教育論にも、繋がります。

という訳で、天才、秀才、凡才が、争うレベル(レイヤー)とは、次元が違うよっていう意味でのこのタイトルでしたぁー。

上から目線とかに、感じたら、ごめんね(^人^)

より善い記事を書きたいと思うので、サポートしていただけたら幸いですm(__)m