こんばんは。
長澤です。
あいさつは、早々に…
この前、Googleさんに
「存在を賭ける」
って、打ってみたんですよ。
そしたら、トップに、
「パスカルの賭け」
というWikipediaのページが、出てきました。
パスカルの賭け とは?
神は存在するか?
という事を賭けの対象にすることです。
Wikipediaを、一読しただけでは、わからなかったのですが、
神【存在するor存在しない】×あの世【存在するor存在しない】
の4つのマトリクス図からなります。
21世紀の今だから、パスカルの賭けも、公に、話せますが、パスカルが、ご存命の17世紀には、もはや、神は、賭けの対象になっていたと考えると、ある意味、パスカルさん、先進的ですね。
21世紀の偉人で言うと、渡部昇一さんが、遺作で、パスカルの賭けと似たような事を言ってるらしいです。
また、浄土真宗の開祖、親鸞聖人も、念仏を、唱えて、極楽浄土へ行くことに関して、疑問を、投げ掛けられた時、パスカルの賭けと似たような事を言ってるらしいです。
とりま
【存在を賭ける】について。
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