プレゼンテーション19

ポーポーの色彩研究会とは?

ポーポー・ポロダクションは色彩心理や心理学を研究し、本を書いたり企業で心理コンサルティングの仕事をしています。書籍は心理、色彩心理を中心に、デザイン、行動経済学、ゲーム理論など多様なジャンルの本を24冊出しています。著者累計で145万部、中国・韓国・台湾など世界5カ国で翻訳されています(2022年現在)

ポーポーが運営する色彩心理研究会では、ポーポーが長年集めた知見や最新の研究結果を研究員と共有し、様々な角度で、色彩心理学と心理学を活用し、楽しんでいただくことを目標にしています。他の人がやらない「面白いこと」をやっていくそんな小さなオンライン・サロンです。

ツイッターでもポーポー・ポロダクション色彩研究会(@pawpaw_color)アカウントがあります。主に連絡事項などやコンテンツの更新情報などをお出ししています。ご希望の方はポーポー・ポロダクションのメインアカウント(@pawpawporoduct)のDMにお申し込みください。

ポーポーの色彩研究会は下記のような人を求めています。

・色を使って人を幸せにしたいという思いがある。不況や心理的にストレスが溢れる社会では、色の可能性がこれから大きくなると考えています。ここで得た知識を多くの人に還元してあげて欲しいです。

・研究員同士思いやりを持って交流できる方。意見が違うことは当然ですが同じ学びの方向性を持って仲良く学べる人を求めています。

・色彩の知識は問いません。色に興味があれば初心者大歓迎します。


・色と色彩心理、心理の最高レベルの知見が集まる

ポーポーの色彩研究会は、「色を使って問題解決しよう」「色の可能性を広げていこう」がコンセプトです。最新情報を共有し、得た情報、学びはみなさんそれぞれのビジネスで活用されることを希望しています。副業に生かしていただいたり、本業に活かしてください。noteの購読マガジンと色彩研究会アカウントにアップされています研究会のレポート、原稿の内容は、ポーポーの許諾なしに転用し使っていただけます。みなさまのビジネスに使っていただくことが可能です。ポーポーのキャラクターもダウンロードして使っていただけます。

ポーポー・ポロダクションの強みは色彩心理を単独でコントロールするのではなく、心理学、脳科学、ときにはゲーム理論や行動経済学といった学問を横断的に使います。このため色の「センス」のように曖昧なものでなく、論理的に組み立てていきます。初心者からでも色彩や心理の本質が理解できます。こうしたシステムを持っている研究会や専門家はほとんどいません。仕事でも競合したことが一度もありません。このノウハウを「購読者」=「研究員」の方にお渡ししていきます。ここでしか手に入らないものばかりです。

・個人の「目標」は何か? 最終的に何をしたいのか?

研究員のみなさんの目標は人それぞれです。初心者の方は「色に詳しくなりたい」ぐらいでも良いですし、「色を通して自分を知りたい、改善したい」そんなテーマを持っていらっしゃる方もいます。色を仕事にしている人は深い知見を手に入れて「武器にしたい」という方もいます。みなさんのゴールはそれぞれでよく、「色の勉強をたくさんしなくちゃ」とプレッシャーを持っている方もいますが、基本は「楽しいこと」が大事です。色だけでなく心理面の学びもありますから、今よりちょっと何かを変えたいというそんな気持ちでも十分です。

定期的にオンラインセミナーの実施しております。ご興味があるものに参加していただけたら結構です。全部参加しないといけないというプレッシャーは感じませんように、自分のペースで学びを進めてください。コロナの影響でセミナーはオンラインで移行しておりますが、様子を見ながらリアルでのセミナーなども実施をしていきたいと思います。

・研究員の居場所、サードプレイスを作る

ポーポー色彩研究会は日常でゆるく繋がれる場所です。入会条件はありません。ただし一つルールとして「他人を大事に、自分も大事にしてほしい」と考えています。他者への誹謗中傷は禁止です。多様な意見は大歓迎です。ご意見はどんどんポーポーに言ってください。

研究員のメンバーは非常に素敵な人ばかり、仕事も色との関わりも様々です。大学で色彩の教鞭をとる方、パーソナルカラーのスペシャリスト、企業の商品開発、色に興味がある主婦の方など様々です。

意見交換も自由にしてください。よろしくお願いいたします。定期的に交流会を実施しています。2019年は2回実施しました。2020年からコロナの影響で中止となりましたが、2022、23年はまた実施していきたいと思っています。

プレゼンテーション22

・本作りに参加できる
「色と性格の心理学」が9刷のヒットを受け(2022年現在)、出版社から「色彩心理関係の書籍をまた書いて」と依頼をされています。研究員の方で「こんな色の本が見たい」「こんな本作りに参画してみたい」という要望を募集し、何度かの編集会議を経て、2020年10月には「決定版 色彩心理図鑑」は研究員の方々と作り上げました。その心理学・行動経済学の本も企画みなさんと一緒に作りあげています。

プレゼンテーション20

書籍発売前の内容が含まれますので、秘密保持のお約束をしていただける方に限ります。協力くださった方には、これから出版社と協議して巻末に名前入れさせていただきました。みなさまの実績としてビジネスにも役立つのではと思います。私は本を出したことで世界がガラリと変わりました。そんな経験をみなさんにも体験してほしいと思います。

・ポーポー色彩研究会で実現したいこと
ポーポーは日本の行先が非常に危険で心無い人が増えていくのではないかと危惧しています。なんでも比較し、個人主義で、人のことを思いやれない人の増加。また逆に萎縮して人と関わりたくないと、孤立していく人の増加です。こうした人が溢れていくような社会を変えたいと思い、色彩や心理を通して何かできないかと思っています。共感してくださる人を増やし、まずはその人たちを豊かに変えていく。一緒にビジネスを広げていく夢もあります。どうぞお力をお貸しください。

実際に研究員のアイデアでグッズを作ることに発展した例もあります。また、イベントを考えたり実施しています。色彩研究会は会社と家庭の間にあるサードプレイスのような存在になりたいと思っています。それがビジネスに繋がったら最高だと考えています。

プレゼンテーション21

みなさんの参加を楽しみに待っています。
色彩研究会のトップページはこちらです↓

続きをみるには

残り 0字
「色を使って問題解決しよう」「色の可能性を広げていこう」をテーマにした色彩心理を研究会していきます。 「ポーポー色彩心理マガジン」は [学んで解決・学んで広げる] [参加して解決・参加して広げる] [仲間を作って解決・仲間を作って広げる] [相談して問題解決・相談して可能性を広げよう] といった内容に分かれており、ここでしか手に入らない希少な色の情報も含まれます。皆さんのビジネスや日常にお使いいただけます。マガジンで完結するものではなく、マガジンから様々な可能性とワクワクが広がります。

「色を使って問題解決しよう」「色の可能性を広げていこう」をテーマにした色彩心理の研究会です。 マガジンを購読いただくと色彩心理関係のセミ…

いつも応援ありがとうございます。 みなさまからいただいたサポートは研究や調査、そしてコンテンツ開発に活かしていきます。 ミホンザルにはバナナになります。