スクリーンショット_2019-10-04_10

「なぜ人によって見える色が異なるのか」(最新色彩心理)

2015年に SNSで話題になったある写真があります。交流しなくて良いSNSと言われる交流しなくていいTumblr(タンブラー)にあるドレスの写真が投稿されました。ある人には青と黒のストライプに見え、また別の人には白と金のストライプのドレスに見え、「青と黒だ」いや「白と金だ」と話題になりました。今回はこの問題を取り上げて、「なぜ人によって見える色が異なるのか」という不思議な現象迫りたいと思います。

スクリーンショット 2019-10-04 10.22.41

さてこのドレスみなさんは何色に見えますか。青と黒に見えたり、白と金に見えたりするのはディスプレイの問題と思われたりもしたのですが、そういう問題でもないのです。なんでこの差が出たのか、ディスプレイの問題か年齢的な問題なのかアイスランドの生理学者が1500人を集めて調べたのですが、年齢が上がるにつれて白と金に見える人が少し増えたそうですが、本質的にデイスプレイとか性別かどうもそういう問題ではないことがわかりました。

この問題を解くためには少しだけ、人の認知機能の話をしたいと思います。


ここから先は

1,212字 / 3画像
「色を使って問題解決しよう」「色の可能性を広げていこう」をテーマにした色彩心理を研究会していきます。 「ポーポー色彩心理マガジン」は [学んで解決・学んで広げる] [参加して解決・参加して広げる] [仲間を作って解決・仲間を作って広げる] [相談して問題解決・相談して可能性を広げよう] といった内容に分かれており、ここでしか手に入らない希少な色の情報も含まれます。皆さんのビジネスや日常にお使いいただけます。マガジンで完結するものではなく、マガジンから様々な可能性とワクワクが広がります。

「色を使って問題解決しよう」「色の可能性を広げていこう」をテーマにした色彩心理の研究会です。 マガジンを購読いただくと色彩心理関係のセミ…

いつも応援ありがとうございます。 みなさまからいただいたサポートは研究や調査、そしてコンテンツ開発に活かしていきます。 ミホンザルにはバナナになります。