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「好きな色」と「つい選んでしまう色」の関係

リアルセミナーで実施しました色彩心理・性格分析エキスパートコースに参加くださった方から「好きな色=顕在意識とするならば、つい選んでしまう色=潜在意識?と置き換えられますか?」というご質問をいただきました。そこで、色の好みと性格の関係とつい選んでしまう色について少し詳しく解説していきたいと思います。

純粋に好きな色は性格が投影されやすいのですが、つい選んでしまう色は性格が投影されるとは限りません。何を選ぶかによって、性格以外のものが付加されると考えると良いでしょう。

○つい選んでしまう色

まず「好きな色」「つい選んでしまう色」の関係について、自分が意識している「好きな色」は「性格」の影響を強く受けていると考えられます。これは主な理由として性格の持っている方向性と色のイメージが持っている方向性が一致するので、その色が心地よく感じるからだと考えられます。個人差はありますが「顕在意識」の影響を強く受け、中には「潜在意識」の影響を受けている人もいると考えられます。「つい選んでしまう色」は健在意識が自覚していないけど、その色の持つイメージを求めてしまったり、色の力を欲していたりと「潜在意識」の力を強く開けていると考えられます。たとえば好きな色は赤だけど、身の回りのものはピンクばかり集めてしまう人は、「顕在意識」では赤の行動的、正義感、愛情といった方向性が心地よいと感じているのですが、心の奥にある「潜在意識」は繊細、優しい、恋愛感情を心地よいと感じるか、そうしたイメージを求めていると考えられます。

「好きな色」は「顕在意識(大)」+「潜在意識(中〜小)」

「なんとなく選んでしまう色」は「潜在意識(大)」+「顕在意識(小)」

このようにまとめられると思います。「好きな色」に影響を与える「潜在意識」からくる影響は人によって小さな人もいれば、もう少し強く出ている人もいます。「なんとなく選んでしまう色」は「なんとなく」というだけあってほとんど「顕在意識」では気づいていませんが、ゼロということではなくわずかに「顕在意識」影響を与えている可能性もありそうです。端的に言うと「好きな色」は「顕在意識」、「なんとなく好きな色」は「潜在意識」の影響が大きいと言えます。

同じように「嫌いな色」と「なんとなく苦手な色」は「嫌いな色」は「顕在意識」の影響を強く受け、「なんとなく苦手な色」は「潜在意識」の影響を強く受けていると言えるでしょう。

では後半は洋服、靴、持ち物のアイテム別の色選択の秘密について説明したいと思います。

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